最新の復刊投票コメント(学習) 15ページ
全14,442件
-
物理で「群」とはこんなもの
-
野外令合本 野外幕僚勤務・野外令1・野外令2
仕事の参考となるため
-
なべつぐのあすなろ数学I~数III
数学の不得意な受験生の正義の味方の名著の復刊をよろしくお願いします。
-
名探偵コナン推理ファイル 昆虫の謎
ぜひ書き下ろし多数で復刻&電子書籍化してほしいです
-
学研まんがでよくわかるシリーズ ; 44 牛丼のひみつ
ぜひ書き下ろし多数で復刻&電子書籍化してほしいです
-
受験は要領
当時の本が読みたいです。
-
妖怪大図鑑
子供の頃持っていました。かつて復刻版が出ましたが、買いそびれてしまったのでぜひ復刊お願いします。
-
翻訳の作法
柴田元幸氏『翻訳教室』が実戦編とすれば、こちらは理論編。
理論とはいえ、そこには、筆者の英語の勉強の仕方の本来あるべき姿(それはもう
斉藤氏にとっての信念と化しているものであるが)が描かれている。
すなわち、辞書はこまめに引く、引いた回数が英語の力である、翻訳こそが英語
上達への近道だ、など。
柴田氏は理論を語らず、シバタイズムとでもいうべき軽快さ・疾さがあった。
しかし斉藤氏は、普遍的な理論をめざすための翻訳研究ではなく、英語学習の
本来のあり方を翻訳という視点から語ろうとする。それゆえ,The art of Translation
を「翻訳の技巧」と言わず、「翻訳の作法」と言う。あくまでもスタイルであり、
勉強の仕方である。
僕は本書を大学生はむろん、高校生にも読ませ、正しい英語勉強とはこういうものだ、
と示してやりたい。いまだに高校教師の中には訳読を軽視する者がいるらしいが、そういう
教師にこそ、読ませたい、いや読んでいただきたいと思う。 -
試験にでる英文解釈
英文解釈で盲点になるポイントが良くまとめられている。受験生に限らず、英語学習者にはぜひ取り組んで欲しいので。
-
子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方
世の中に必要とされる書籍だから
-
漆原慎太郎の 古文・記述問題が面白いほどとけるスペシャルレクチャー
古文の記述系参考書は数が少ない。
代ゼミ講師うるCこと漆原先生の講座「古典絶頂」は東大受験生の間ではバイブルとして語り継がれている。稀に東大は古文単語帳に載っていないような単語を問うてくる。それはなぜか。我々日本人が脈々と受け継いできた日本語を学んでいれば分かるはずと大学教授が受験生に期待しているからである。漆原慎太郎先生はそこをしっかりと解説してくる。残念ながらこういった解説をできる先生、参考書は今のところ市販されていない。ネットオークションでもいまだに高値で取引されている。また、うるC先生は中下位層をいとも簡単に上位層にすることができる才能の持ち主であるので、この本が復刊された場合、かなりの需要が見込まれる。全国公立大学受験生の新たなバイブルとなるのではないか。しかもこの先生、明るい授業からは想像できないが、東大国文科卒の本格派なのである。東大受験生が陰で支持をする理由がここにある。 -
横山雅彦の英語長文がロジカルに読める本
全国屈指のカリスマ英語講師が、自らが考案した「ロジカル・リーディング」「三角ロジック」を使い英語長文を論理的に読み解く方法を紹介!掲載した問題それぞれに、文法・構文・語彙に関する解説と設問に関する解説を掲載。この一冊で、どんな英語長文問題に対応できる実力が身につきます!
ネットオークションでは10000円以上の高値で取引されています。復刊の価値アリです。 -
思考訓練の場としての現代国語
受験生の皆さんへ
皆さんは、大学入試と言う事を、意識なさっているでしょう。
受験科目に、「国語」が有りますが、皆さんは、「現代国語」と言うジャンルに、何らかの、つかみにくさ、取りつきにくさを、感じているのでは無いでしょうか。
現代文、と言う分野で必要なのは、「感じ入るこころ」、「躍動する魂」です。
皆さんが、ある時、現代文を読んでいて、「人生観が、根底から覆されるほど、魂が揺さぶれるような体験」を、する事が、大切です。
現代文を、読んでいて、「こころ動かされること」、ただ、ひとえに、この事が、現代文問題に、解答する、唯一の指針と成ります。
そうして、もし、できる事ならば、「試験の採点者の、こころをも動かす答案」を、書いて下さい。
そうすれば、試験の成績も、おのずと良くなるでしょう。
現代文を読んでいて、もし、ある時、皆さんの中で、ポン!と鳴る音がしたらば、それが、魂の鼓動です。 -
大学入試 場合の数・確率の解法研究
出版元の研文書院の倒産により絶版となってしまった模様。ここまでひとつの単元に特化した参考書、問題集は他に見当たらない。復刊が望まれる。
-
大学入試 早慶突破の英単語・熟語
他の単語帳とは一線を画す出来映え。多数の情報が掲載されているが、配列に工夫があり、順に読み進める事で自然と語彙力が身につく。これだけの情報量をよくもここまでコンパクトに纏めたと感心するが、他のレビューを見る限り、受験一年前の時点で早慶を目指すことに無理がないと自他共に認めるレベルの者でないと、この本の価値が分からないだろう。(大体、語源についてはそれだけで何冊も本が書けるもので、受験生が知って有用なものはこの本に書かれている内容で十分お釣りが来る。)例文のチョイスにもセンスを感じるので、シス単や速単標準編を終えた受験生が適度な長さの和訳演習として使うのも効果的だろう。
-
子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方
過去1番の子育て指南書と思えるから
-
大学入試 必修物理 上・下
昨今の大学受験参考書がテクニックに走りすぎている中、かつての「根本」の理屈を説明しているこのような参考書を今一度世の中に出すことは大変有意義だと思う。
-
子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方
全ての親が読むべき本、と思います。
-
子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方
日常会話であたたかい親子関係をつくるスキルがたくさん紹介されていて、子育てに悩む親御さんに役に立つと思います。ぜひ復刊してほしいです。
-
子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方
子どもが思春期にさしかかり、あらためて自分に関わることとして読んでみたくなりました。


群論を学ぶ機会が少ない工学部などでも物理学での具体例のおかげで高いモチベーションで学びやすい本だと聞いたのでぜひ読んでみたいからです。