最新の復刊投票コメント(仏教) 15ページ
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清沢満之入門 絶対他力とは何か
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道元禅師の宗教と現代
曹洞宗は実家の菩提寺
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道元禅師の宗教と現代
太田久紀著『唯識の心と禅』の中に紹介されており興味を持ちました。
道元の普遍的な自己理解への姿勢を学びたいです。 -
ダライ・ラマ『菩提心の解説』
修行者にとって菩提心(利他心、求道心)の必要性がよく理解できます。また仏教でなくとも中観に立脚した倫理学は有意義であると考えます。
なお『菩提心の解説』と関連が深い『菩提心論』もリクエストされています。合わせてご覧ください。 -
楽する人
読むだけで勇気づけられる本だから
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異神 中世日本の秘教的世界 上・下
中世の信仰が興味深く、是非読んでみたいです。
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百億の昼と千億の夜
中学生の頃、この作品のおかげでカルト退散の必殺技を習得することができました。ムーやら幻魔大戦やらも履修しながら、自身の生殺与奪を外に委ねないで済んだのもこの作品あったればこそです。
ともあれ、4cページも復刻とのこと。メディア(判型)が変わるたびに買い直しているフェイバリットコンテンツですが、今回は押しも押されぬ決定版となりましょう。まずは大版の紙で出ることを寿ぎたいと思います。
P.S.『がきデカ』に登場した山上たつひこ先生の手になるあしゅらおうも麗しかったですよねw -
さとりへの道 上座仏教の瞑想体験
スマナサーラ長老、マハーシ・サヤドー師の本を頼りに、在家の立場でヴィパッサナー瞑想を実践しています。
上座仏教に出会えたことは大変な幸運だと感じています。
しかし同時に、いわゆる大乗仏教(具体的にはチベット仏教です)にも心惹かれる教えがあり、仏道の実践において葛藤を感じています。
先達のお一人として、著者の軌跡から何かを学びたいです。 -
百億の昼と千億の夜
萩尾望都さんの作品が大好きです
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百億の昼と千億の夜
コンパクトな初版サイズが、読むにも保管にも最適です。当時の物は劣化してシミだらけの為再販願います!出来れば当時の価格で、、無理かしら、、
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百億の昼と千億の夜
連載当時の雑誌の大きさ、カラーページで読みたい。
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百億の昼と千億の夜
既に持っているが、かなり傷みもあって保存用に。
お二人のファンでもある。ろん -
異神 中世日本の秘教的世界 上・下
中世神道に関する書物の引用文献として明記されていることが多い。
復刊が待ち望まれる。 -
チベット史
チベットの歴史を学ぶ上で不可欠な書籍であるため
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チベット史
近現代のチベット史研究は盛んに行われ、その成果も多いなか、私たち一般人にとってその入り口となる概説書は軒並み絶版となっています。
そのためか、「チベットに軍隊がなかった」など事実と異なる言説もよくみられます。
本書を復刊することにより、チベットの歴史や文化に対する理解を深めることができるのではないかと考え、復刊のリクエストをしました。 -
百億の昼と千億の夜
あの世界観をもう一度読みたいです。
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百億の昼と千億の夜
真の宗教とは?
善と悪、過去と未来。
勉強になります。 -
百億の昼と千億の夜
マンガを読んだ後で原作小説も読んでみたのですが、萩尾望都さんの解釈と表現力に改めて感動したのを覚えてます。もっとみんなに読んでもらいたい!
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百億の昼と千億の夜
名作だから
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百億の昼と千億の夜
連載時カラーだったページを堪能したいです!


清沢師の唱える「絶対他力」は宗派を超えて宗教の本質を表していると考えます。
私は所持していますが、多く方に読んでいただきたいです。