政軍関係の研究をする際にどうしても必要なため。

政軍関係の古典としてぜひ復刊を。
英語版はいまでも現役で手にはいるのに……

軍と近代国家の関係を考察する上で外せない名著だから

政軍関係を学ぶ上で必要不可欠な本であり、日本語訳のこの本が出回ることによって日本での軍事分野の学問水準も上がるのではと思い投票しました。

勉強のため

古典ですから

政軍関係の研究のために必須な本です。

もう一度読みたいから。近くの図書館にも置いてないんですよね。

世界を広げるためにぜひ読みたい。

政軍関係を学ぶための基本書、文民統制を取り上げた数少ない一冊、
しかし県立図書館クラスでないとなかなか無い。
多くの人が読めるように復刊を求む。

シビリアン・コントロールの古典について学びたい！

読みたいから。

政軍関係論の基本文献

こういう必読本はもっと本屋の店頭に置かれるべき

政軍関係の重要な文献でしょう。品切れにしないでください。

模型店に久々に行ったら売っていませんでした。品切れ製造中止との事です。(蔵書有)

ナチス党の公式文書の日本語訳は、非常に珍しい！(蔵書有)

だって超読みたい！読みたいんですがどうも買えなさそうなので・・・

欲しいのに、容易に手に入りそうにありません。
中世から近代への過渡期の軍事技術、戦術の変遷については文献も限られているので、ぜひとも復刊希望です。

いや、ほんと。ナポレオンとかナチスとか、帝国陸軍とかは、もうお腹いっぱいでしょ？
イタリア戦争やスイス歩兵やフス派やテルシオ、カラコール。そういうのが読みたいのですよ。

14世紀から17世紀あたりの戦史はおもしろそうです。