最新の復刊投票コメント(朝鮮韓国) 13ページ
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モダンガールと植民地的近代
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ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
テイルズウィーバーのスマホ版を遊び、久しぶりにルーンの子供達の世界観とキャラに触れたことで、また読み返したくなりました。
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ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
高校生の時に、こちらの小説が原作の「テイルズウィーバー」を遊び、その影響で原作に興味を持ち読み始めました。
大変面白く一気に読んでしまいました。
厳しい境遇の主人公が、様々な人物と出会い、悩みながら生きていく重厚な物語が大変魅力的でした。
その後、本を一度手放してしまったのですが、先日テイルズウィーバーのスマホアプリの先行テストが実施され、久しぶりにルーンの子供たちの世界観に触れてまた読みたくなりました。
KakaoPageで韓国語の『ルーンの子供たち』1〜3部を読む事ができるようなので、翻訳アプリを使用してそちらで読んでみようと思っています。
しかし、翻訳アプリに頼ると誤読も多くなるため、日本語版を読む事ができるのであればぜひ読みたいです。 -
ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
10年ぶりに読みたくなったが新品を入手する手段がない。電子書籍でもいい
が、ハードカバーの質感が好きだったので出来ればハードカバーで復刊してほしい。 -
ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
大好きな本のひとつです。絶版と知り、驚きました。
私は持っているのですが、もっと多くの人に読んでもらいたいシリーズなので是非売ってほしいです。
そして続巻の日本語版も出版されますように。 -
ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
昔、図書館でよんでいました。
大人になった今、読み直したいですが手に入りません。 -
生きることのはじまり
重要な本だから
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生きることのはじまり
重度障害者の著者が自らの半生を綴る本書は、人間の尊厳とは何かを問いかけ、生きたいように生きることをめざす者すべてを勇気づけてくれる一冊であり、今の時代にこそ多くの、とりわけ若い人たちに読まれてほしいと考えているため。
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生きることのはじまり
名著なので
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生きることのはじまり
人生観の変わる一冊。自己責任論が人を小さくさせるこんな時代にいまの若い人に読んでほしい。
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生きることのはじまり
障害者という範疇ではなく、人間と芸術にとって非常に重要な一冊。
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生きることのはじまり
何度読んでも興奮を覚える愛読書であり
多くの人に読んでほしいからです -
生きることのはじまり
政治運動と芸術運動を障がい者の視点から描くとても興味深い一冊です。唯一無二の稀有な著作で、長く読み継がれることを希望します。
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生きることのはじまり
もう一度読みたい
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生きることのはじまり
まさに「生きることのはじまり」です。
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生きることのはじまり
生きるとは、障害者解放とは、人権とは...、多くのことを語り掛ける重要な書物です。
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生きることのはじまり
大事な本だと思うので。
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生きることのはじまり
施設のここまでの実態を書いた記録はおそらくなく、とても貴重な証言です。
筆者の劣悪な環境に置かれても、見抜いて成長に活かす底力は、人間への限りない希望につながる、現代にこそ必読の書だと思います。
もっと多くの人に読まれるべき1冊といえます。
この時代に絶版は絶対に惜しい、大きな宝を捨てるに等しいです。 -
生きることのはじまり
読む人の価値観を転換する人類必読の書。これが新たに入手できないことは、世界的に大いなる損失と思われます。
韓国では、つい最近、この本の韓国語版が出版されました。 -
生きることのはじまり
読みたいから、今の時代だからなおさら必要
ファッションという営みが、いかにして歴史を読み替える糸口となるかを如実に示してくれていると思う。特に史料の少ない植民地の女性のことを歴史的に研究するなら、一度は目を通さねばならないだろう。今は高額な中古しか手に入らないのは、個人的に残念なだけでなく、社会的損失ですらある。