最新の復刊投票コメント(旺文社) 13ページ
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魔法使いのリイキーさん
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西谷昇二の英文解釈
授業を受けたことがないから本で勉強してみたい
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桜姫東文章 -孝夫・玉三郎
当時、孝夫&玉三郎の美しさに惚れ込み、歌舞伎座に通いました。中でも桜姫東文章は、悪役の孝夫と、愚かな振る舞いに出る桜姫の玉三郎という異彩を放つ美しさでした。
物語は底なし沼のように沈んでいきますが、ポスターが素晴らしく妖しく美しく、舞台のブロマイドも買いました。今でも持っています。
2021年4月と6月の二部に分かれ、この二人で再演が決まり、狂喜しました。
4月の公演では、仁左衛門となった孝夫の、当時のままのような美しさに驚嘆しました。6月も行きますが、この二人の歌舞伎の美しさは、後世に伝えられるべきものだと思います。 -
桜姫東文章 -孝夫・玉三郎
読んでみたい。
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小林隆章の数学I・A解法攻略講座 合格点への最短距離
同じく気になります。
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
テレビアニメでアンと出逢い、村岡花子訳を読んで10代を過ごしました。最近になって松本侑子訳でアンと再会し、アンの素晴らしさに魅了されています。
ぜひともアニメの底本といわれる神山妙子訳も読んでみたいです。電子書籍じゃだめなんです! -
桜姫東文章 -孝夫・玉三郎
今年4月の歌舞伎座公演を観てから、本書の存在を知りました。70代になってなお美しいお二人の、当時の舞台の記録をぜひ見たいです!
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桜姫東文章 -孝夫・玉三郎
再演された名作の脚本が掲載されているから
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赤毛のアン (旺文社文庫 574-1)
高畑勲さん、宮崎駿さんがアニメを作る時に参考にされたのと、細かいところまで翻訳されていると聞き読みたいと思いました。
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桜姫東文章 -孝夫・玉三郎
・鶴屋南北の名作「桜姫東文章」を,当代一番人気の役者が絶頂期に演じた内容をおさめた貴重な本です.ぜひぜひ復刊をお願いいたします.
・自分がこの40年近く前の舞台をみて,芝居を愛するようになりました.今回(2021年4月)の舞台は,やはり当時のものとは異なっておりました.当たり前ですが.
・この芝居では,ある一人の女性が自分を取り巻く世界にNO!を突きつけています.家(家族)制度,前世の因縁・輪廻転生・運命(当時はこれを否定するのはショックだったはず),女郎および犯罪者として階級差別されても自分を貶めない....現代女性も同様の問題を抱えていると思い,現代劇としても骨太な素晴らしい内容と考えます.
・いまこそ夢のように美しい写真とともに読みたいです.復刊をぜひともよろしくお願いいたします.必ず買います. -
桜姫東文章 -孝夫・玉三郎
ぜひ拝見したい
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絶唱
中一時代でリアルタイムで読んでいました。文章が二人の男女の心の動きをストレートに表現していたのと、中学生というより高校生の交際かと思わせて、ドキドキした。序章で、恋人の眉子は死んでしまうと描いてあり、それを分かっていて毎号読み進めるのは切なく思っていた。
カッターで切り取ってバインダーに挟んでいますが、冊子も読みたい。 -
桜姫東文章 -孝夫・玉三郎
先月歌舞伎座で上演された際、観劇前に演目を予習したいと思い関連書籍を探しましたが絶版等で手軽に読めるものは見当たりませんでした。ネットでこの本の事を知り是非読みたいと思いましたが、随分前に発行されたもので既に絶版になっているとの事で本当に残念でした。復刊されたら大変嬉しいです。
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桜姫東文章 -孝夫・玉三郎
お二人のこの作品は絶対に後世に残すべきものと思います。お二人あってこその鶴屋南北です。日本の誇るべき宝です。
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桜姫東文章 -孝夫・玉三郎
今現在、再演されて興味が高まっている為。
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桜姫東文章 -孝夫・玉三郎
先日、公演中止になる前に歌舞伎座で拝見したばかり。どうしても脚本全部が収録されているというこの書籍を手に入れたく存じます。しかも当時のお写真も付いているとか。
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銀の糸あみもの店
子供の頃に読みました。
繊細な少し怖いような、不思議なお話でした。
とてもファンの方が多いのですね。ぜひ復刊よろしくお願いします。 -
桜姫東文章 -孝夫・玉三郎
是正読みたい観たいです。
宜しくお願いいたします。 -
青春の逆説
学生時代に偶然手に取り、今でも忘れることのできない作品です。
近所の図書館へ行っては何度も借りることを繰り返していますが、いつまでも手元に置いておきたいと思い、リクエストします! -
桜姫東文章 -孝夫・玉三郎
36年ぶりに上演された今月の歌舞伎座の舞台を観て、また、注目の集まり方を知って、このふたりのこの演目は、やはり多くの人に訴求力があると実感しました。私自身も、もっと原作について、おふたりについて知りたいので、復刊、よろしくお願いします。


小学生の頃読みました。ひょんな事から、不思議な魔法で〝魔法使いのリイキーさん〟からおもてなしを受ける〝私〟。
とてもステキな魔法ばかりで、わたしもその魔法が見たい‼︎受けたい‼︎と思ったものでした。
楽しくてワクワクする話しなので、また読みたいです。
ぜひ復刊して頂きたいです。