まさに今こそ必要

読みたい。

読まなければ、生きていけない。

この本でより多くの人々が放射能とのつきあい方を知ることができると思います。

子供のころ、母に読んでもらい、今でもとても良い思い出になっている。今でも絵も話もとても鮮明に覚えています。引越の際に母が知り合いに譲渡したらしく、とても残念です。何とか復刊していただきたいです。自分の子供に読んで聞かせたいと思っています。

3.11以降ほんとうに必要となりました。

今だからこそ必要です。
早急に復刊していただきたいものです。

小さい頃からドイツとフランスの絵本をずっと読んでいて、今も持ってはいるのですが、挿絵とお話がすばらしく
他の国の絵本もできたら読みたいなぁと思います

これからの生活に必要と思います。

2歳の子供と共にこれから生きていく上で参考にしたい。

いまとても必要な本だと思います。ぜひ多くの人に活用してほしい。

これから日本で生きていくために、必要な本となってしまった。
ぜひ復刊し、これからの道を照らして欲しいと思います。

原発事故があり、日本で生きるにあたって放射能とは無縁でいられなくなった今、有用で実用的なノウハウを教えてくれる本はとても貴重。しかも、これはウクライナで実際に使われている本だ。復刊し、一読させて頂きたいと切に思う。

内部被曝を少しでも抑えるための実地での情報が知りたいので。

復刊されるとうれしいです。

茨城県に住んでいます。
家族の放射線物質の影響を減らすため、先達の知恵を借りたいと思います。

現在の日本では内部被曝軽減のための情報がほとんどありません。
過去の歴史を今に生かすために復刊を早急に切望します。

放射能を含んだ食品をいかにして調理すれば放射能の含有率を削減できるか、といった生活の中での放射能との付き合い方が学べるかと思います。
ぜひ、今の日本には必要な本だと思いますので、よろしくお願いします。

エリントンは、その業績に比べて、日本では驚くほど関連書籍が少ない為。

偶然知り、読んでみたくなりました。