最新の復刊投票コメント(ハイデガー(ハイデッガー)) 11ページ
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哲学の脱構築 -プラグマティズムの帰結
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現象学の思想
きっと名著。
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現象学の思想
木田元の現象学に関する論文を集めたもの。全体的に読みやすい。
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偶然性と運命
たぶん名著。
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偶然性と運命
千夜千冊されたので。
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偶然性と運命
興味があります、読んでみたいです。
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マルティン・ハイデガー
なかなか良さそう。
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現象学から構造主義へ
名著。
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現象学から構造主義へ
名著だが悪文
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実存と虚存-二重世界内存在
読みたい。
中古は高い。
新品がほしい。 -
実存と虚存-二重世界内存在
ぜひ読みたい。
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ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー
カント研究にとっても重要。
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ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー
戦間期の、哲学のあり方をめぐる重要な討論、
時代を画する討論ではないかと思います。 -
ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー
ぜひ。この討論は、現代においてこそ読まれるべきです。
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ダヴォス討論 カッシーラー対ハイデガー
認識論と近代科学の発展についての関心があり、ハイデッガーとカッシーラーとの論争には関心以上のものがある。
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世界観の心理学 文庫化リクエスト
確かにヤスパースの著作には1930年代のドイツの哲学の潮流のすべてが流入しており、この著作では、認識装置の構築において、当時何が哲学者の共通の関心事であったのかが整理できるのでは。文庫版でも3分冊になるが、文庫版のほうがいい。
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世界観の心理学 文庫化リクエスト
高校1年、1965年3月21日に、新潮文庫の『哲学入門』を
買いました。当時どこまで理解できたか解りませんが、「哲学とは、
集中することだ」という文言が記憶に残っています。これなら
自分にも出来そうだと思ったことを覚えています。
その後、大学時代に『精神病理学総論』を読んで以来、折に付け
ヤスパースを読んできました。しかし、『世界観の心理学』は
なかなか入手出来ず、昨年やっと手にしました。
文庫になっていれば、もっと早く買うことが出来たろうし、
手軽に持ち歩けるし、多くの人にも読んでもらえるでしょう。
是非、文庫にして欲しいですね。 -
シェリング講義
ハイデガーの名著の一つだと思う。近年のシェリング読解はこの本から始まるといっても過言じゃない
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シェリング講義
古本が高すぎる
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ハイデッガー論攷
読むため。
英米と独仏の間を行く鬼才の傑作!!