最新の復刊投票コメント(数学) 100ページ
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収穫と蒔いた種と
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現代工学のためのルベーグ積分と関数空間入門
関数解析を概念的に身につけるには最良の書と聞いたので、購入したいです。
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理系数学の原点 全5巻
この方の補助資料が良かった.本編を読んでみたい.
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数学超特急シリーズ
もう一度見て参考にしたい。
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解析入門 全6巻
地元の図書館にもありますが、ボロボロになるぐらい多くの人が読んでいます。私は初学者なので、手元に置いて熟読したいです。復刊お願いします。
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収穫と蒔いた種と
非常に興味深い
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収穫と蒔いた種と
大数学者グロタンディーク先生の仕事を理解するうえで、重要な著作だと思います。新本で流通すべき書物だとおもいます。復刊お願いします。
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線形代数からホモロジーへ
ホモロジー論への入門として、せひ読んでみたい。
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微分積分学原論
この教科書は、類書とは全く異なったスタンスの本だと聞きました。そのような異色な本であれば、手元に置いておきたいです。
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新講数学 I・II・III
自分が高校生の時に読んで、感銘を受けるとともに、決定的な影響を受けた。微積分学を誤魔化しなく、高校生にも分かるように叙述した得難い本である。この本の基になったとされる、同著者による大学生向きの類書は、すでに再刊されている。しかし、高校生向きには、やはり本書なくしてはなるまい。文化を守るという意味でも復刊を強く希望する。
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解法の手びき 全5巻
矢野健太郎氏との出会いは中3で解法の手引き数学1でした。コーヒーブレークのページに円周率40桁の語呂合わせ暗記法が乗っていて、感動しました。今、古本で解法の手引きシリーズを収集しているのですが、代数幾何の行列一次変換の解説は大学で習う線形代数の半分くらいが説明されています。この本をしっかり読めば大学教養の線形代数にスムーズに入れると思います。
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コホモロジーのこころ
2014年10月現在、コホモロジーのこころの値段は、1万6千円です。高すぎます。早急に復刊をお願いします。
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理工系のための トポロジー・圏論・微分幾何
数少ない圏輪の本の中で具体的なイメージが分かりやすく記述されている本書は貴重だから
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コホモロジーのこころ
この本に書かれている圏論の記述がとても分かりやすい。
圏論について書かれている本は巷に非常に少なく、また初学者にとって非常に難解である。
復刊を是非希望する -
難問解法のテクニック(再訂版)数学I・IIB
やり残してしまった本。もう一度挑戦したい。
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代数幾何
一冊でまとまっていて、内容も豊富でかなり専門的な所まで触れることの出来るいい本だと思いますので、是非復刊してほしいです。
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高等学校の「数学1」「基礎解析」「代数・幾何」「微分・積分」「確率・統計」及びそのガイド
オーソリタティヴな点が無くもないが技巧に走らず「血の通った」高校数学を目指す姿勢は他の教科書と一線を画している.かつてこの課程で学んだ者として数学1・2や代数・幾何など全ての単元の復刊とこのコンセプトによる教科書の登場を期待したい.
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葉層のトポロジー
葉層構造の勉強に役立ちそう
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解析入門 全6巻
解析の本で解析概論とこれの好きな方を読むといい
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コンピュータサイエンスのための 離散数学入門
離散数学は今後大事になる
とうとうグロタンディーク氏がお亡くなりになりました。
20.5世紀の数学、コホモロジー以降の数学を振り返る意味でも復刊を希望します。