最新の復刊投票コメント(書物復権2018) 10ページ
全288件
-
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
-
心は機械で作れるか
興味がある
-
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
聖なるものの探求に。
-
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
父であること、娘であること、そして、聖なるもの、すべての天使たちへ。ベイトソンが、死の直前にみたであろう世界を垣間見るための鍵。精神の生態学のその先に進むためのピース。是非、復刊を!
-
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
読みたい本ですが、なかなか手に入りません。ぜひ手に取って読んでみたい本です。
-
社会変革と宗教倫理
宗教社会学の古典です。重要な著作だと思います。
-
目の中の劇場 アリス狩り
図書館で借りて、大変良い本だったので、手元に置いておきたいため。
-
ディートリッヒ自伝
かなり臭い本だとは思うが、歴史の激動期を生き抜いた一人の女性の自己表現として、意味のある本だと思う
-
音楽への憎しみ
どうしても読みたくて、以前古書で購入しました。高橋さんの訳も素晴らしく、本当におすすめです。今はマケプレで更に値段が高騰してしまってますね。。。キニャールの作品は絶版が多いので是非復刊してほしい。
-
音楽への憎しみ
興味を持って調べてみるとキニャールの訳書は軒並み絶版。読んでみたいので復刊を希望します。
-
芸術崇拝の思想 政教分離とヨーロッパの新しい神
おなじ著者の『文明と文化の思想』(2014年)が非常な名著だったので、ぜひとも読んでみたい。
-
音楽への憎しみ
音楽というテーマが「憎しみ」という視点でどう扱われているのか興味がある。
-
音楽への憎しみ
「音楽」と「憎しみ」というワードが接続されたタイトルのインパクト。伊藤計劃氏のエピグラフに引用されていたので、気になっています。
-
音楽への憎しみ
伊藤計劃『虐殺器官』でエピグラフとして引用されていたため読んでみたいです。
-
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
繰り返し読んで、自分と対話したい一冊。
ぜひ、復刊させてほしい! -
音楽への憎しみ
ヨーロッパ音楽に興味があり、現代とは違う音楽の価値観について詳しくしりたいと思います。
-
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
読みこなせるかどうか自信はないが ベイトソンと聞いて興味がある。ぜひ手にとって見たい。
-
音楽への憎しみ
興味があるので
-
音楽への憎しみ
「一回読んで終わり」ではなく、繰り返し何度も何度も手に取ることになる、そんな内容をもった書物。
訳書が多いわりに絶版ばかりのキニャール、ぜひこの機会に復刊して欲しい。 -
天使のおそれ 聖なるもののエピステモロジー
最初読んだ時の衝撃が忘れられません。
必ず買いますので是非復刊を。
ベイトソンの思想の終着点を知りたい。