古本価格が高騰し過ぎている。

旧ユーゴスラヴィアの歴史を学びたく、現地の方々の言葉を知るためにセルビア語の勉強を始めた。
しかし現状日本において体系立ててスラヴ語を学ぶことは難しい。知らなければ何もできないので、本書のように包括的に学べる書物は必要。

デカルトを理解するうえで重要な作品で、この著作集にしか翻訳されていないものがある。

ジュネの戯曲を文庫で読めないのは困る！

暮らしの手帖に宮川敏子先生の記事があり先生のレシピがみてみたくなりました。どうぞよろしくお願いいたします。

フランス語学習者にとって一度は手にしたい名著と伺いました。是非とも復刊のぞみます。

最近ロシア語を勉強開始して、スラブ語のプロ黒田龍之介先生が、バイブルと呼んでいる本で、ぜひ手元に置いておきたい本の一冊です。

去年亡くなったフランソワーズ・ジローに興味があり、ぜひ読んでみたいです。

図書館で借りて読んだのですがあまりの面白さに驚愕。是非蔵書に欲しいと思ったのですが絶版。古本はプレミア価格で2万円となっていて手が出せなかったので。

日本ワーグナー協会による対訳シリーズの『トリスタンとイゾルデ』は、何度作品を鑑賞しても繰り返し読み返したい、対訳の決定版です。
そのように素晴らしい本でありながら、現在は入手どころか閲覧も困難な状況になっています。
2024年春は、新国立劇場と東京・春・音楽祭でこの作品の上演があります。
これまで、何人もの方から「できれば新品で欲しい、箱入りなどでなくてもいいから」とうかがいました。
改めてこの対訳本が絶版になっていることが悲しくてならず、リクエストをいたしました。
復刊されたらもう一冊、保存用に購入します！
是非復刊のご検討のほど、お願い申し上げます。

近場の図書館にもない、品切れのままで書店でも手に入らない。面白い本だとネットの評判がよい

歴史学を学ぶ者の一人として是非とも新刊で読みたいため。

是非とも新刊で手に入れたいから。

ピーター・ブルックに興味が出てきて、読んでみたいから

いつか原著に挑戦したい。

一語一語分解して品詞を確認しながら読む本らしい。
リーディング教本が好きなのでこの本でフランス語を勉強したい。

英語のリーディング教本のような本らしい。
英語より文法学習が必要なフランス語学習の読解の本の復刊は望ましい。

著者と書名にひかれて。

流石は巨匠・三善晃．題名からしてカッコいい．

希少本になっているから