最新の復刊投票コメント(村上陽一郎)
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知についての三つの対話
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AIと哲学 英仏共同コロキウムの記録
日進月歩のAI分野としてはもはや古い本とみなされるかもしれないが、AIに関する基礎的な知見が詰まっていると思う。
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知についての三つの対話
科学哲学を語る上では名前の出ないことがない程の重鎮なので、ぜひ再び本屋の思想の棚に並んで欲しい。
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知についての三つの対話
大学の図書館でボロボロの状態のこの本を何度も読み返していました。素人でも愉しめる名著だと思います。手元に置いておきたいのですがなかなか手に入りません。それにもっと多くの人に読んでほしいです。対話篇なので専門家でなくても愉しいし得られるものがありました。
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知についての三つの対話
科学哲学において重大な位置にあるものの、が十分に広まっていない。
私も興味を持ち、読みたいと思っているものの新品がどこにも売っていない。 -
科学的発見のパターン
科学哲学および科学論において必須文献ともいえるものだから。
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知についての三つの対話
科学哲学者・ファイヤアーベントの著作の中でも、もっとも分かりやすい本。
架空の対話形式をとっていて、自らの思想を語っていて非常に理解しやすく、内容も充実している名著。
文庫版をぜひとも復刊して欲しいです。 -
科学史の逆遠近法-ルネサンスの再評価
ちょっとみたところ面白そうだと思った
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時間と空間の哲学
永遠のテーマを扱っているので興味がある
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幻想を語る
興味あります、よんでみたい。
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科学のダイナミックス―理論転換の新しいモデル
読んでみたいので
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時間と空間の哲学
扱っているテーマに興味があるので読んでみたい。
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偶然の本質
『機械の中の幽霊』の著者ということで気になるので、読んでみたい。
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評論文ガッチリ読破術
読んでみたい。
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科学のダイナミックス―理論転換の新しいモデル
うひゃ
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科学時代の哲学(全3巻)
分析系の哲学者(たとえば飯田隆、野家啓一、中島義道など)が影響を受けたシリーズとして言及されているので、ぜひとも読んでみたい。
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科学時代の哲学(全3巻)
1960年代末期、全共闘運動などが盛んだった時代に、実存主義哲学などを読み始めていた私に、物理学者だった父が「哲学もこう言うのならわかるんだが・・」といって読むことを薦めてくれた本です。この本を読んだことがきっかけとなって、大学は哲学科に進みました。
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科学のダイナミックス―理論転換の新しいモデル
竹内薫『99・9%は仮説』で名著として紹介されていたため興味がわいた。
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知についての三つの対話
何でもあり!というのがいい。
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論士歴問―大衆社会をこえていく網渡り
傑作対談集。
ファイヤアーベントの科学哲学を知るための入門となる書籍であるため。