最新の復刊投票コメント(有斐閣)
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刑法 総論1・2
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行政上の主観法と法関係
行政法研究上、貴重な本だからです。
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商標 第6版
本書は商標法の大家の網野誠の名著ですが、古本で取引されているのみです。商標の勉強をする人には必要な書籍であると思います。
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資本論体系 全10巻
日本マルクス経済学の集団的労作として現在なお最高到達点を記録している講座だが、今やほとんどの巻で古本でも価格が高騰しており入手が困難である。5巻などは単品では全くと言っていいほど出回っていない。日本の社会科学のうちでも非常に価値の高いシリーズだと思われるので、ぜひ全巻の復刊をお願いしたい。
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ヘーゲル論理学入門
学習に必要だと思う。
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商業論
研究に使用したい。
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"小売の輪"は回る
マーケティングの研究書の中でも読んでみたい本の一つ。
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行政上の主観法と法関係
せめてオンデマンド版での復刊をお願いします。本書を復刊しない理由が見当たりません。
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公権力の行使概念の研究
古書価格が高騰しており、一流の研究書にも関わらず、必要な人にリーチしていないから。オンデマンド化もされていない。
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森田正馬精神療法入門
森田療法の全体像を知る上で重要な書籍だと思う。
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行政上の主観法と法関係
公法の基礎理論に決定的な文献であり、引用も多い。
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逐条憲法精義 全
美濃部達吉の代表的著作でありながら、復刊も文庫化もない。それは出版としてあまりにも怠惰である。
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行政上の主観法と法関係
復刊しなければ、日本行政法学の発展の阻害になる。
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故意と違法性の意識
勉強のため。
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行政上の主観法と法関係
必読文献。せめて有斐閣のオンデマンドで復刊してくれないだろうか・・。
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ヘーゲル論理学入門
岩波文庫の『小論理学』の副読本に相応しいので。
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注釈労働基準法 全2巻
労働法理論の集大成というべき書籍で、今なお実務家必携。古本価格の高騰をみるに、潜在需要は小さくない。復刊されるなら、オンデマンド方式でも可。
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行政上の主観法と法関係
参照する価値があるから
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行政上の主観法と法関係
現代日本における行政法基礎理論さらには公法基礎理論を考える際に絶対に除外できない文献であるにもかかわらず出版部数が少なかったため稀覯本化し中古で出るのも稀だが中古価格は4万円前後になる。本書が復刊されないのは各位の研究活動の大いなる妨げであり、我が国における公法学の学知の発達を妨げている。
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ヘーゲル論理学入門
『小論理学』からの引用に頼らず執筆者が自分の言葉で難解なヘーゲル哲学を平易に解説しているため。
刑法総論では、共犯の話のような実務的、技術的な問題に関心が集まるが、平野刑法総論は、刑法の歴史や罪刑法定主義のような建て前あるいは哲学的な重要事項に比較的よく触れているのが素晴らしいので、復刊されて色々な人に読まれて欲しい。