最新の復刊投票コメント(推理(ミステリ))
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ネクロスコープ 死霊見師ハリー・キーオウ(創元推理文庫)
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タイタス・クロウ・サーガ 全6巻+短編集
タイタス・クロウ・サーガは順番通りに最初3冊は読了したが、それ以降の『幻夢の時計』を入手できず。古本屋でその本の次巻『風神の邪教』を偶然購入できたけれど、シリーズ通りに読み進められない状況です。
ブライアン・ラムレイの小説ほど、オカルティックでワクワクさせるクトゥルー神話作品はそうありません。それなのに、タイタス・クロウ・サーガは長らく増刷されていません。
また、2019年に同出版社から刊行されたラムレイの小説『ネクロスコープ』も、いまでは書店で見かけないどころか東京創元社公式サイトでもずっと在庫なしと表示されています。購入しようと思ってたのに、いつのまにか古本しか出回っておらず残念です。
どちらも夏来健次訳で、翻訳も違和感がないどころか素晴らしい文章なのに読めないなんて⋯⋯。
本当に復刊してほしいです。 -
ダンガンロンパ霧切 6 (星海社FICTIONS)
紙で読みたいけど価格の釣り上げられた中古品しか出回ってないので、復刊を強く希望します。
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THE ART OF HOLMES 名探偵ホームズ
子供の頃からずっとずっと大好きな作品で復刻上映を観に行きましたし8月からのPOPUPSTOREも初日を心待ちにしております。
観た事がない方にも私同様この作品が好きな方々にも改めてもっと深く作品に触れる機会をいただきたいです。 -
異色作家短篇集 全17巻
星新一のショートショートなど、短編集が好きなので、ぜひ読みたい!20巻あると嬉しい。
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ジュニア探偵小説 全26巻
この手の本が好きなのですがもう売ってなくてどうしても読みたいから。
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私立探偵ハリー
コンバットマガジン誌にて連載していて、終盤はCIAから調査能力を買われ契約エージェントになった!と記憶してます。小学生から訳も分からぬ状態で読み続けてきましたが「さて、結局、ハリーは?」と思い復刊を希望しました。
幼少期より馴染んできた「ヒサクニヒコ氏」の暖かみのあるイラストも大好きなので、コンバットマガジン誌を読んできた方、探偵小説好きの方、「ヒサクニヒコ氏」ファンの方、投票をよろしくお願いいたします。 -
英仏海峡の謎
クロフツの諸作品は、刊行数は多いものの品切れも多いので。
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13の秘密 第1号水門
先日、論創海外ミステリで『十三の謎と十三の被告』が刊行されましたが、三部作の一つの『13の秘密』も、(できれば写真や図面入りで)読んでみたいです。
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世にもふしぎな事件
内容に興味がある
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ディスコ探偵水曜日 上・中・下
なんか面白そうなので。
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少年探偵 江戸川乱歩全集 全46巻
子供の頃に読んでいたのでまた読みたい
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タイタス・クロウ・サーガ 全6巻+短編集
買いそろえる前に絶版になってしまった
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楚留香蝙蝠伝奇 全3巻(上・中・下)
金庸とはまた違った雰囲気を味わえる作風が気に入りました。是非とも続編も読んでみたいです。
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江戸川探偵組
連載を読んでいましたが、全話読めなかった為
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江戸川探偵組
単行本化されず、まとまった形で読んでみたい!
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闇ツキチルドレン
大好きな作品で繰り返し読んでいますが、電子版でしか読めていません。
特に好きなシーンの一つは、電子書籍の場合、必ず改ページするようにレイアウトされているので、紙版だとどうなっているか体感したいのも復刊を望む理由です。
私の心の汚さや冷酷さを、これでもかというほどに暴き出してくれた作品で、紙版で手元に置いてその質量を感じたいと思える一冊です。 -
キョウカンカク
文庫本版『キョウカンカク 美しき夜に』は電子書籍で読めたのですが、単行本版『キョウカンカク』は入手できず読めていません。
単行本版から文庫本版にはどう改稿されたのか? 天祢涼さんの原点であるデビュー作はどんな作品だったのか? ぜひ当時の形で読みたいです。 -
オレンジ色のねこの秘密
子供の頃に公民館で読みました。タイトルが奇抜で読んでいるうちに連作と知り、各作家の個性が出ていて面白いと思いました。ねこの名前がトゥーランドットというのは覚えています。内容や結末はほとんど忘れてしまいましたが、気になるのでまた読みたいです。
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デッド・トリック! 上・下
紙で読みたいからです。
書店で見かけたあのとき、購入しておけばよかったと心の底から後悔しました。著者ブライアン・ラムレイ、訳者夏来健次のどちらも好きなのですが、古本でしか入手できないのが残念です。
電子書籍で販売されていますが、紙媒体の方がのめり込むタイプなので、ぜひ紙媒体で増刷してほしいです。