最新の復刊投票コメント(コンピューター)
全8,318件
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コネクションマシン : 65,536台のプロセッサから構成される超並列コンピュータ
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実践Common Lisp
知人におすすめされ、ぜひ読んでみたいとおもいました。
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実践Common Lisp
タイトルの通り、Common Lispで実践的なプログラミングを行うことが主題の本書。その姿勢は章構成にも表れている。データ型やオブジェクト指向プログラミングを紹介する前にユニットテストの話をする。文字列のフォーマット関数やループ構文に章を割く。そして後半ではスパムフィルター、バイナリファイルのパース、ウェブプログラミング、ストリーミング配信といった題材が並ぶ。Lispは骨董品か教育用のおもちゃだという偏見を打ち砕く一冊。ぜひ復刊してほしい。
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チャレンジ!パソコンRPG&AVG 1~5
かつて夢中で読んだ本だあるため。なつかしさと当時の記憶・記録として手元に置きたい。
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Webの創成 ― World Wide Webはいかにして生まれどこに向かうのか
いつか買おうと思いながら、気がつけば絶版……
古本だと高価すぎて買えないため、復刊を希望します。 -
Prism Radio
当時、読者だったので。
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初歩のデータベース ―「表のサイエンス」入門―
数学的に厳密な理論としての関係データベースを,動機を明記し,ふんだんに具体例を挟んで解説している良書で,テンションの高い文も楽しい.
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パソコン創世記
@ITの旧サイトの記事を読んでいて、ぜひ復刊されるといいなとおもいました。
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エキスパートcプログラミング
C言語の痒いところに手が届く本。
constの使い方の深いところの説明など。
C言語を「一応、書ける」段階から進んで「きちんと使う」ようになるための本だと思う。
プログラマとして、得意げに会社のデスク上に置いたが、尊敬している先輩のデスク上に英語の原版を見つけたときの「自分はまだまだだ」感が忘れられません。 -
Scheme入門
Scheme学習者です。投票者数はScheme学習者数の反映なのでしょう。なので無理にとは言いませんが、叶うなら復刊を希望します。
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80386プログラミング
非常に良い内容だと聞いたから。
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The Technological Republic: Hard Power, Soft Belief, and the Future of the West
頼む
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Unix/Linuxプログラミング理論と実践
読みたい
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I/O別冊 WICS・BASEプログラム集
当時できなかった事を今やりたい。
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I/O別冊 WICS・BASEプログラム集
MZ80は青春のモニュメント、当時中学生で買えなかったが、今なら買える。
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I/O別冊 WICS・BASEプログラム集
キャリーラボの名作システムソフトBASEとWICSとそれを使用して作られたゲームが多数収録された当書籍は、資料として貴重で、オークションなどで高額で取引されています。
フリーで使えるエミュレータを活用するのにも最適です。この本を必要としている多くの方に届くことを願っています。 -
I/O別冊 WICS・BASEプログラム集
WICSコンパイラ、代理店でもあった工学社のCOMPACに直接買いに行ったのがつい先日の事の様に覚えております。
当時NECと人気を2分していたSHARPのパソコンMZシリーズのアセンブラソフトBASE,コンパイラWICSのプログラム集は当時MZを使っていた私には思い入れが非常に深い特別な一冊!是非、復刊していただきたいです! -
Prism Radio
かつて発刊されていた月刊アスキーの1985年4月号から1989年12月号まで連載されていたエッセイです。
(おそらく都内の中堅私大の)数学科の学生である筆者が、趣味の旅行・アマチュア無線、学生生活について書いていたものです。
連載の後半は筆者は電機メーカーに就職しますが、マイペースぶりは相変わらずで、乗り鉄活動でお金がなくなり銀行に駆け込んだりしています。
学園祭で谷山浩子さんへインタビューした顛末をまとめた回もあります。
楽しさ盛りだくさんなのですが、マニアックすぎたのか単行本にはなりませんでした。
筆者の安曇史美さんの文章も素晴らしいですが、井上泰彦さんのイラストが素晴らしいので是非単行本にしていただきたいと思います。 -
ソフトウェア技術レビューハンドブック
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デザインパターンプログラミング 補訂版
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Connection Machine(CM)は1980年代後半から1990年代初頭に作られた超並列コンピューターである。2025年現在、汎用サーバーには64ビットのプロセッサコアが最大で512台搭載される。それに対して、CMには1ビットのプロセッサコアが最大で65,536台搭載され、それらを繋ぐネットワークが内蔵されていた。これこそCMが「超」並列コンピューターと呼ばれる所以である。
本書はCMを構想・開発したDaniel Hillis自らがそのハードウェア設計とプログラミングについて解説した一冊。原著は第1 世代CMのみを扱っていたが、日本語訳の出版にあたり著者の希望により第2世代CMの解説が追加されている。機械学習を筆頭に様々な分野で大規模並列演算の需要が高まっている今、本書の復刊を希望する。