最新の復刊投票コメント(児童書・絵本) 44ページ
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ワタルがわらった
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魔法使いになりたい女の子のためのヒミツの魔女っ子入門
子供の頃擦り切れるほど読んだ本です。捨ててしまったことを本当に後悔しています。細かいところまで作り込まれていて読みごたえがありました。魔法使いに憧れる今の時代の子供にも響く内容だと思いますし、大人になって改めて読みたいと思い復刊を希望しております。
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ピカピカのぎろちょん
小学校の図書室で読んだ印象深い本です。
今はもう会えない姉が面白いと教えてくれて気にいっていた本です。
本の不思議な内容と絵の雰囲気がとてもあっていて表紙も好きでした。
本のタイトルもなんとも言えないですよね。 -
スキャリーおじさんのどうぶつえほん 全20巻
幼少期に色んな種類の絵本が自宅にある事が嬉しかった記憶があります。何度も引越して手元にはありません。
娘が生まれたので記憶を頼りに(動物で書かれている、背表紙で並べると虹色、マザーグース)探し、やっと「スキャリーおじさんのどうぶつえほん」までたどり着きました。 -
わるくちのすきな女の子
小学校の頃に学校で読みました。大人になってもう一度読みたくなり探しましたが、絶版になり販売していませんでした。もう一度読みたい本です。内容と表紙のイラストが印象的でした。
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うろこひめ
是非読みたいです
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「はてしない物語」事典――ミヒャエル・エンデのファンタージエン
中古価格が高騰していてとても手が出ません。電子書籍化もされていないので、復刊してもらえると嬉しいです。
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ラッコのおひるね
子供の頃読んでとても思い入れがあります。
昆布をお腹に巻き付けなかったのでお母さんとはぐれてしまったラッコの話、怖そうだけど親切なディンゴのおじさんに助けてもらうコアラの話、あと水浴びするカバの話を3冊セットでよく読んでいました。
特にお母さんとはぐれて見つけてもらうラッコの話が、子供心に忘れられません。昆布を巻き付けるのもかわいい。大人になってもなんとなくラッコが好きな理由です。
親が処分してしまったようなので、新しく手元に持っていたいのですが、絶版かつ子供向けの本なので中古にあまり出回っていません。
作者の方が「みんなのうた」のアニメーションンを多く手がけられた方のようで、絵本のイラストもデフォルメがきいてかわいくポップで印象的な色使いと絵柄でした。
ラッコ好きな方にも、子供に読む絵本をお探しな方にもおすすめです。 -
おはながさいた
子どもと一緒に読みたい
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荒野のコーマス屋敷
非常に面白い本であるにも関わらず、買うこともままならないのはあんまりだと思います。復刊をよろしくお願いいたします。
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もものうえのたねまろ
父との思い出の絵本だからです。幼少期、毎晩読んでもらっていました!
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ちょうちょうむすびができたらね
幼稚園児の頃、この本に出会ってから毎日ちょうちょ結びの練習をしたのを覚えています。
絵本に出てくるたくさんのちょうちょむすび、いまでもリボンを結ぶたびに思い出します。
9歳のとき父が亡くなり、母と姉と小さなアパートに引っ越した際にたくさんの絵本はとても持っていけず、泣く泣く手放しました。
地域の図書館に寄付したのだったと思いますが…きっとどこかの誰かを夢中にしてくれたことでしょう。
だけどどうしても表紙が思い出せません。
魅力が詰まったあの本を、ぜひもう一度読みたいです。 -
トメック さかさま川の水1
思い入れのある本なので手元に欲しいです。
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ハンナ
思い入れのある本なので手元に欲しいです。
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あしなが
小学校勤務です。
低学年にわかりやすく心に訴える絵本です。
人権学習に使いたい先生が多いので、復刊されれば購入したい学校は多いと思います。 -
ガブルくんとコウモリオニ
子どもが小さい時、初めて病院の待合室で読んでから、何度も図書館で借りました。
今学校の読み聞かせボランティアをしていますが、その時にも何回か借りて読んでいます。
自分で持っておきたいとずっと探していました。 -
おねがいマイメロディ 短編これくしょん
再販してほしいです。現在他の2冊を持っていて、おねがいマイメロディの続きが待ちきれません。
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揚子江の少年
多くの子供にぜひ読ませたい一冊。
舞台は昔の中国の重慶で、母子の生活を通じて古き良き時代の中国が活写されている。主人公は母とともに農村から出てきた十三歳の少年、傅(フー)さん。銅細工師の徒弟の職を得て、一所懸命に働きます。素直で頑張り屋。母を大切にし、尊敬しているのが伝わってきます。あまり描写が深掘りしていないところも、子供向け。 -
りんごまつりにいらっしゃい
以前、イベントのおはなし会で読み聞かせをしました。子どもたちが40人くらいいたのですが、皆集中して聞いてくれました。読みながら、お話の筋、訳の良さを感じました。秋になると毎年使います。でも地域の図書館には保存庫に1冊しかありません。ネットでも購入できるところがないです。
過剰にできた作物を無駄にしない発想が、1980年頃に翻訳された作品ですが、今のSDGsの時代にもぴったりな作品だと思います。
絵柄も美しいです。古臭くないです。 -
児童百科事典
読んで面白く、子どもの好奇心を刺激する事典は他にない。
現在よくある百科事典は、知識としての説明だけで、意味を理解することがなかなか難しい。児童百科事典は、生きる知識になると思う。


読みたい。