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イタリアが舞台の歴史物の漫画のタイトルが思い出せません
楸

2017/04/20
 かなり具体的に内容を覚えていますが、タイトル・作者名が思い出せないため、リクエスト出来ません。
 多分30年以上前の、少女フレンドのA5サイズの増刊に、100P読み切りで載っていた作品です。この作品が載った号よりも後に、はざまもり著の「リンデングリーンの騎士」が載ったと思うので、それより少し前の号に載ったと思います。こちらはタイトル覚えていたので検索してみたら、単行本の出版が1986年6月とあったので、多分私が探している作品はその少し前だと思います。この頃はこの増刊には、毎回のように100P読み切りのヨーロッパの歴史物が載っていたと思います。
 15世紀末、ナポリ王女の14歳のリオネッタ(と言う名前だったと思いますが、史実だと違う名前でした)と、ミラノ大公のジャン・ガレアッツオの結婚式から始まります。
 夫は女遊びにかまけてばかりの放蕩者で、政治の実権は叔父のイル・モーロが握っています。実は、叔父に命を狙われないように、彼女を巻き込まないようにうつけ者を演じていた事が分かりますが、それでも最後には叔父に追放されてしまい、叔父が名実ともにミラノ大公になってしまいます。
 彼女のいとこの、フェラーラのエステ家の姉妹も出て来ます。姉のイザベラは才色兼備で有名ですが、小国のマントヴァに嫁いだ為、懐が厳しく、身に付ける宝石がない為、宝石を付けなくても良い事になっている黒のドレスしか着られないと、それで現れたら、周囲の人は彼女程の美しさがあれば、宝石は無くてもねぇと会話して、それを聞いて、ずっと姉の美しさに引き目を感じて生きて来た妹のベアトリーチェが、イル・モーロと結婚して豪奢な生活が出来るようになって、初めて姉に勝ったと酔いしれていたのに、また挫折感を味わったりしていました。結局彼女はお産で、若くして命を落としてました。
 終わりの方はフランス軍がイタリアに進軍して来て、イザベラはどうせ避けられないなら、フランス軍から通行料をたらふく取れば良いと、夫に答えてました。
 リオネッタは、夫が自分を気遣ってうつけ者を演じていたに気付き、大公位に留まり続けるよりは、二人で生きていこうみたいになっていたと思いますが…。
 復刊リクエストしたいので、タイトル・作者名がお分かりの方は、何卒御一報願います。

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