復刊リクエスト企画
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今月のリクエスト企画 (2019年7月メルマガ掲載分)
復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
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皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!
おすすめの復刊リクエスト
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上を下へのロックンロール
投票数:69票
- リクエストコメントより
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映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見て、クイーンの素晴らしさに魅了され、そして、クイーンにこんなに麗しい時期があったのだということを知りました。 その頃のクイーンをモデルにした漫画と知り、読みたくなりました!
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ボヘミアンラプソディーの映画が大ヒット中で先日観にいきましたが昔読んだことがあるクイーンのマンガを思い出しもう一度読みたくなりました ドタバタコメディーみたいな楽しい感じでしたがメンバーが1人1人綺麗に描かれていました
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アウターレック
投票数:38票
手塚治虫のアシスタントを経て漫画家デビューした小室孝太郎によるSFアクション漫画。1973年2月~6月にかけて、「週刊少年ジャンプ」で連載された作品です。ヤーパン国の市民たちは、独裁者により認識番号を付与され監視されていた。少年タクロウも学校で認識番号を与えられ、同時に洗脳される事になった。しかし、独裁社会に抗う反政府組織「地下党」を率いるアウターレックが突如現れ、洗脳の効かなかった生徒を連れ去る。レックには戦わなければいけない理由があった。今まで一度も単行本化されたことがなく、一度手にとって読んでみたいと、「復刊」ならぬ「単行本化リクエスト」が寄せられています。
- リクエストコメントより
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昔読んで忘れられない作品があった。子供心にも強烈な印象をのこしてたそれの作品名すら分からなかった。結末も知らない。同時期の人気漫画のために当時の漫画雑誌データを調べていたらたまたま作品名と作者名を知ることができた。そしてネット検索で当時の事情を知り驚愕。とにかくこの作品が読みたい。どうしても読みたい。結末を知りたい。ぜひ復刻させて欲しい。
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ずいぶんとガキの頃 毎回楽しみに読んでました。 主人公の杖(?)の仕掛けや「地下党」(たぶん)なんて言葉や 地下の秘密基地(?)にずいぶんワクワクした覚えがあります。 今突然思い出して何気なく検索したらこんな様子でちょっと うれしく驚いております。 ぜひまた読んでみたいです。
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堕天作戦 1・2
投票数:210票
2015年2月より、ウェブコミック配信アプリ「マンガワン」で連載中の作品です。遥か未来、長きにわたる人類と魔人の抗争の中で、魔軍の捕虜となったアンダーは不死者であった。アンダーは戦争の道具として利用され続けるうちに人間らしい感情を失うが、魔人の研究者の言葉をきっかけに生きる意志を取り戻す。そして自身の不死の謎と、星の謎を解明する為、放浪の旅に出る…。現在コミックスは5巻まで発売されていますが、1・2巻が入手困難となっています。電子書籍ではなく、紙のコミックでじっくりと読みたいと、多くのリクエストが寄せられています。
- リクエストコメントより
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本作を知った時点で、連載中でありながら既に1~2巻が絶版でした。このまま電子オンリーに移行するのも惜しまれます。 続刊も紙で出版される後押しとしても、是非復刊希望。
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こんなに「上手い」漫画は見たことがありません。大変良質な文学です。SFファンで読んだことない人はもったいない! まだまだ連載中ですが、もっとたくさんの人に知ってもらうために紙の本を配りたいです。電子書籍は配れないので。
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アンパンマンたんじょう
投票数:124票
アンパンマンとバイキンマンが誕生した時の物語です。1988年刊。ジャムおじさんが、心がこもったあんパンを作りたいと思って出来たのが赤ちゃんのアンパンマン。同時にバイキン島ではバイキンマンも誕生します。その後、成長したアンパンマンは、てんどんまんに悪さをするバイキンマンに遭遇し、懲らしめます。2005年に一度復刊されましたが、現在では入手困難となっており、アンパンマンの誕生秘話を一度読んでみたいと、多くのリクエストが寄せられています。
- リクエストコメントより
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やなせ たかしさんの世界観、そして、アンパンマンが大好きです。ぜひ、たんじょうも読んでみたいです。子どもたちも喜ぶと思います。
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アンパンマンのアニメを小さな時分から見てきたファンですが、やはり原作の絵本を読まずしてアンパンマンの世界は語れないと思い、作品の原点となった、この「アンパンマンたんじょう」を ぜひ手に取りたいと、復刊を希望します。
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さようならアルルカン
投票数:59票
氷室冴子のデビュー作で、表題作ほか全4作品を所収した短編集。1979年刊。アルルカンとは、フランス語で道化役を意味します。小学生のときから、正義感の強い真琴に憧れていたわたし。だが、周囲に疎まれた事から仮面を被り、道化役へと変わってしまった彼女を見るにつけ、やがて悲観するようになってしまう。高校生になったわたしは、真琴の事を思い出し、図書館の貸しカードを頼りに、彼女が借りた本と同じ本を読み、当時の彼女の心を探っていく---。自意識過剰な少女期の心の機微を丁寧に描き出した本作に、多くの復刊リクエストが寄せられています。
- リクエストコメントより
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氷室さんの作品のうちで、『さようならアルルカン』の表題作を一番よく読みました。 短編で読みやすいのもありますが、繰り返し読んでも、古さを感じません。 Kindleでも読めるようですが、繰り返し読むものは、やはり紙の本で読みたいので復刊を希望します。
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10代の繊細でもがいていた時に出会い、バイブルのように繰り返し読みました。結婚し実家を離れたことで行方不明になってしまい探していた所、絶版との事でした。 年齢を重ねても、気持ちが落ちて自分と戦わなきゃならない時にどうしても読みたい。手元に欲しい。 お願いします。
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投票受付スケジュール
投票受付:投票期限はありません
※必ずしも復刊をお約束する企画ではございません。
実在するバンドをモデルにした作品が収録されています。1977年刊。ベイ・シティ・ローラーズやKISS、QUEENなどのロックンロールに肉迫する本格的ロック・コミックです。メンバーたちのドタバタコメディが、繊細なタッチで描かれています。QUEENのフレディ・マーキュリーを主人公とした映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットの影響もあり、当時のQUEENの様子が描かれた漫画を一度読んでみたいと、多くのリクエストが寄せられています。