復刊リクエスト企画
今月のリクエスト企画 (2018年12月メルマガ掲載分)
復刊ドットコムスタッフがオススメする復刊リクエストタイトルをご紹介します。
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皆さまからのたくさんのリクエスト、お待ちしております!
おすすめの復刊リクエスト
落日の剣
円卓の騎士もエクスカリバーもない、アーサー王伝説とは異なるアーサー王、アルトスの物語。サトクリフはわずかに残る歴史的資料から事実に基づいてこの物語を作りました。舞台は5世紀のローマが撤退したあとのブリテン島南部。アルトスはサクソン人の侵入を防ぐため奔走します。主人公にもかかわらず決して完璧ではなく、悩み、ブリテンのために生きたアルトス。他のアーサー王の物語では読むことの出来ない、真実のアーサー王物語を一度読んでみたいと、多くのリクエストが寄せられています。
リクエストコメントより
「とあるゲームがきっかけで、アーサー王や、円卓の騎士関係の書籍を探して、地元の市立中央図書館で見つけて読みました。上下巻共に、その図書館で一度借りて読み終え、気に入ったので、何度も借りて読みました。 著者のアーサー王(円卓の騎士)の作品は、同じ出版社から3部作で出ていて、こちらも面白いのですが、やはり、『落日の剣(上・下)』で描かれる物語は、人物がとても生き生きとしていて、一層面白いです。 この本...」
「上下巻共に入手困難で高額となっており、中々手が出せません。サトクリフ著の中でも人気のある書籍のため復刊を希望します」
幻想水滸伝 極 大事典
ゲーム「幻想水滸伝」の第1作目からティアクライスまでの、すべてまとめた1080ページの超ボリューム大事典。世界観や人物イラスト、用語、年表など「幻想水滸伝」について詳しく書かれています。未公開描き下ろしイラストも多数収録され、ファン垂涎の1冊です。古書市場ではプレミア価格で売買されている本書に、多くの復刊リクエストが寄せられています。
リクエストコメントより
「発行当時はこの本の存在を知らず手に入れることが出来ませんでした。1年前に幻想水滸伝に嵌り直して幻水熱が熱い今、とても欲しい一冊です。今年は幻水シリーズ単独のオーケストラコンサートが東京、大阪で開催されたり幻水2発売20周年で2単独のオーケストラコンサートも二度開催され、長年のファン的には動きの多い熱い1年となりました。自分のように幻水に嵌り直すファンが集いつつある、今こそ復刊すべきだと思います。」
「発行当時はまだ学生で手が届かない存在でした。子どもの頃からの長年のシリーズファンとしては手に入れられていないのがとても歯痒い気持ちです。中古ではプレミアがついてしまって買いにくいのもありますが、ちゃんと公式で購入してお金を落としたいという気持ちもあります。また、この本初出の未公開イラストも多いとのことで絶版してからシリーズファンになった方にも魅力的な内容となっていると思います。オーケストラコンサート...」
華麗なるボヘミアン・ラプソディ
ロックの貴公子、フレディ・マーキュリー。アシスタントを務め、良きパートナーであった著者が、知られざる真実を語ります。フレディの日常生活から舞台裏まで、ファンなら知りたい情報が多岐にわたり書かれています。映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットを記録する中、今では入手困難な本書にも注目が集まり、多くの復刊リクエストが寄せられています。
リクエストコメントより
「訳者の方が、岩手県の方でしたので、岩手県立図書館で『閲覧のみ』で読むことができましたが、手元に置き、大切に読みたい一冊です。Amazonなどでは高額ですし、他県の図書館でも見つけられないとの声が多く、是非、復刊を希望いたします‼️」
「ファンの方々が薦める本は、コレとジム・ハットン氏の本ですが、先日ジム・ハットン氏の本を読み、頭が痛くなるくらい泣きました。 ファンが同じ度合いで薦める本ですから、もう読みたくてたまりません。 もっと、フレディを知りたいんです。」
空の色ににている
主人公の蒼生人は図書室で本を借りる際、毎回自分より先に本を借りている女性がいることに気づく。蒼生人はその女性、浅葱に惹かれていく。しかし浅葱には冬城という憧れの先輩がいた。---伝説の漫画家、内田善美さんの代表作です。繊細で美麗な画風と、衒学趣味なネームが特徴で、今でも根強いファンがたくさんいらっしゃいます。しかし1984年以降は作品を発表しておらず、再販も一切されていないため、多くのファンの方から「もう一度読んでみたい」と、熱いリクエストが寄せられています。
リクエストコメントより
「古本屋に入ると必ず探します。 でも、まず内田善美の名前をすら見かけることはまれです。 いわんをやこの作品は。 未だに手に入りません。 一度、姉の本棚から持ち出したのですが、発見され取り戻されて しまいしまた。 これほど言葉にできない透きとおった空気を感じさせる作品は ありません。大好きです。」
「遥か昔の事ですが大学の寮に入っていた頃、後輩から勧められ借りて読んで衝撃を受けました。 その時まで内田善美先生の事は全く知らなかったのですが、直ぐに単行本を買いに行った事を思い出します。 その後、私も知人に貸して勧めている間に行方不明になってしまいもう諦めていましたが、いい歳になった今 また手元に置いてじっくり読み返したいと思っています。」