著者「ベイトソン（ベートソン）」復刊リクエスト一覧（投票数順）

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復刊リクエスト12件

復刊商品あり

精神の生態学第二版

【著者】グレゴリー・ベイトソン著／佐藤良明訳

投票数：65票

livrophonie

出版社が倒産、需要もあって古本価格の高騰、原書のペーパーバック版は、お手頃価格ではあるけれども、皆が皆原書に赴かなければならない理由があるわけでも無く、訳者の訳も、良い（原書と突き合わせての比... (2018/08/02)
天使のおそれ聖なるもののエピステモロジー

【著者】グレゴリー・ベイトソンメアリー・キャサリン・ベイトソン著／星川淳吉福伸逸訳

投票数：52票

mrktts

「聖なるもののエピステモロジー」という副題を持つ本書は、精神医学の分野に「ダブルバインド」理論をもたらした知の巨人グレゴリー・ベイトソンが最晩年に取り組んで病魔に破れ、遺された草稿を娘で... (2006/07/29)
ダブル・バインドを超えて

【著者】浅田彰

投票数：23票

misakii

当時の気鋭の方々が書かれていますね（佐藤良明、花村誠一など？）。古本で探しているのですけどでてこないし図書館にもありません。タイトル的には古いけど、色々遡って読みたい読者としては資料とし... (2004/05/17)
ミルトン・エリクソン　子どもと家族を語る

【著者】ジェイ　ヘイリー　(編集),　Jay　Haley　(原著),　森　俊夫　(翻訳)

投票数：11票

ばさらねこ

名著　手元に置いておきたい (2015/11/28)
大衆プロパガンダ映画の誕生―ドイツ映画『ヒトラー青年クヴェックス』の分析

【著者】グレゴリー・ベイトソン

投票数：9票

りぐま

ベイトソンの分析視角には定評があるが、こうした大衆プロパガンダの分析をしていたとなれば、ぜひ読みたい。読みのがしていた一冊である。 (2006/11/08)
ミルトン・エリクソン―その生涯と治療技法

【著者】ジェフリー・K.　ザイグ　(著),　W.マイケル　ムニオン　(著),　Jeffrey　K.　Zeig　(原著),　W.Michael　Munion　(原著),　中野　善行　(翻訳),　虫明　修　(翻訳)

投票数：7票

無

ほしい！ (2009/01/06)
復刊商品あり

精神と自然生きた世界の認識論

【著者】グレゴリー・ベイトソン著／佐藤良明訳

投票数：4票

ヨッシー

グレゴリー・ベイトソンの功績は有名です。ダブルバインド理論やサイバネティクスなど誰もが耳にしたことのある内容を研究していました。この本、２冊所有していたのですが、紛失してしまい... (2017/12/27)
行動研究入門―動物行動の観察から解析まで

【著者】P.　マーティン　(著),　P.　ベイトソン　(著),　粕谷　英一　(翻訳),　細馬　宏通　(翻訳),　近　雅博　(翻訳)

投票数：4票

しげる

名著だからです。 (2009/06/12)
バリ島人の性格―写真による分析

【著者】グレゴリー・ベイトソン、マーガレット・ミード（著）、外山昇（訳）

投票数：3票

舞股惹尊

文化人類学の代表的エスノグラフィーの一つだから。写真を多用しているとのことで、それが特色と思っている。作者がマーガレット・ミードだけでなく、グレゴリー・ベイトソンというのも、彼の後の活躍・理論... (2022/10/13)
デカルトからベイトソンへ―世界の再魔術化

【著者】モリス・バーマン (著), 柴田元幸 (翻訳)

投票数：2票

たたたか

ひょっとしてオレは…自分が気づいていない以上に！オレが求めるべきものに！近づいているのかッ！ (2013/09/11)
精神のコミュニケーション

【著者】グレゴリー・ベイトソン

投票数：1票

ねこまんま

コミュニケーションの本質を考察したベイトソンはAI時代の今こそ読まれるべき。 (2023/08/18)
愛という勇気—自己間関係理論による精神療法の原理と実践

【著者】スティーブン　ギリガン

投票数：1票

hagrid

素晴らしい本ですが、古書市場にもほとんんどありません。 (2008/12/06)