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「音楽学」 復刊リクエスト一覧 (タイトル順) 19ページ

ショッピング47件

復刊リクエスト398件

  • 音楽―展望と批評〈3〉

    音楽―展望と批評〈3〉

    【著者】吉田秀和

    投票数:1

    私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行っ... (2004/08/08)

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  • 音楽と音楽家

    音楽と音楽家

    【著者】ロベルト・シューマン

    投票数:18

    絶版と知って、「そんな殺生な」と思い投票。 冒頭のショパンのエピソードだけでも十分面白い。 だめな曲にはアイコン(?)1個ですませるのも最高。 音楽をそのまま語るというよりも、語り方そのものに... (2004/02/29)

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  • 音楽のエラボレーション

    音楽のエラボレーション

    【著者】エドワード・W.サイード 著 / 大橋洋一 訳

    投票数:0

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  • 音楽のカルチュラル・スタディーズ

    音楽のカルチュラル・スタディーズ

    【著者】マーティン・クレイトン ほか 編

    投票数:1

    音楽をテーマとしたカルチュラル・スタディーズの論文集として類書の少ない重要な書籍のため。 (2022/12/26)

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  • 音楽のコスモロジーへ

    【著者】湯浅譲二 井上武吉 大岡信 大橋也寸 観世栄夫 篠田正浩 杉浦康平 山口昌男

    投票数:2

    湯浅譲二は、現代の日本音楽を代表する作曲である。音楽のみならず文化一般が、芸術として戦後どのように発展してきたか、その過程を見てきたであろう文化人の言葉を残していくためには、この本を復刻するこ... (2006/08/19)

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  • 音楽の国のアリス

    【著者】ラ・プラード 著 / 光吉夏弥 訳 / キャロル・C・スネル 絵

    投票数:37

    徳島の小学校の図書室で見つけ、5年生の頃に読みました。その後、転校してから二度とめぐり合えず、ずーっと気になってました。もし読めるなら嬉しいです。 「アリス」ではありますが「不思議の国~」の... (2011/12/16)

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  • 音楽の根源にあるもの

    音楽の根源にあるもの

    【著者】小泉文夫

    投票数:1

    オンデマンドは紙質も悪く高すぎる。 (2021/10/12)

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  • 音楽の正体

    音楽の正体

    【著者】渡辺健一

    投票数:48

    この本は読んだことが無いのですが、最近テレビ番組の録画を見る機会がありました。かなり面白く音楽…ポピュラーミュージックについて解説されていたので、書籍版も読んでみたいと思いました。現在は絶版だ... (2012/11/02)

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  • 音楽の歴史と思想

    【著者】ライヒテントリット

    投票数:2

    大事 (2011/01/26)

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  • 音楽の科学

    音楽の科学

    【著者】ジョン・R・ピアース、村上陽一郎

    投票数:9

    音楽に使われる「音」とは何かを、科学的に分かりやすく解説した 本です。付録の特別CDがついており、楽音例をを具体的に確かめ ることができます。内容は多岐にわたり、幾つかを拾うと「周期 性、ピッ... (2001/05/16)

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  • 音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    音楽の骸骨のはなし~日本民謡と12音音楽の理論

    【著者】柴田南雄

    投票数:35

    西洋音楽と東洋音楽の両方に深い知見をもつ、筆者ならではの 斬新な視点から構築された音楽理論。西洋発祥のアカデミックな 音楽理論に東洋の音感を持ち込み、新しい地平を開いた画期的な 論考だと思いま... (2004/03/12)

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  • 音楽は対話である

    音楽は対話である

    【著者】ニコラウス・アーノンクール

    投票数:7

    この人の演奏を聴いてモーツァルトが好きになりました。他の有名な指揮者たちの演奏も聴きましたが、アーノンクールほどモーツァルトの曲を魅力的に聴かせる人はいません。いったい他の指揮者とは何が違うの... (2004/12/03)

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  • 音楽への憎しみ

    音楽への憎しみ

    【著者】パスカル・キニャール 著 / 高橋啓 訳

    投票数:33

    この本は、当サイトの企画≪書物復権2018≫で初めて知りましたが、音楽を「憎しみ」と言う視点から語る著者の姿勢が興味深い。 更に聖書やナチス、現代音楽が絡んでくると言う点にも注目しています。... (2018/01/18)

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  • 音楽への言葉

    【著者】フリードリッヒ・グルダ著/前田和子訳

    投票数:10

    クラシック界の巨匠でありながら「音楽に垣根はない」という言葉を実践し、ジャズやフリーミュージックにも傾倒したグルダの音楽への思いがつづられています。商業主義に侵された今のクラシック界に一石を投... (2003/08/05)

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  • 音楽をつくる可能性

    音楽をつくる可能性

    【著者】ジョン・ペインター

    投票数:79

    ネットでこの本の存在を知り、引用されている言葉を読み大変興味を持った。 趣味で音楽を演奏するが、演奏する上で、ただ和音や形式を形式的に分析するのではなく、作曲家がどのようにして曲を作ったのか... (2019/02/05)

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  • 音楽・想像・文化

    音楽・想像・文化

    【著者】ニコラス・クック、足立美比古訳

    投票数:4

    N.クックの音楽認知、音楽心理、音楽学への造形は深く、この本を起点として、理論を 積み重ねてこの分野を勉強することは学生、院生にとって重要なことです。翻訳も信頼 でき、絶版になっていることが信... (2006/02/14)

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  • 音楽人類学

    音楽人類学

    【著者】アラン・メリアム

    投票数:7

    古典だから (2012/01/15)

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  • 音楽史とっておきの話 正・続

    音楽史とっておきの話 正・続

    【著者】武川寛海

    投票数:2

    以前この本を読んだときに、クラシックの堅苦しい面以外の面白い一面を発見しました。不幸にして紛失してしまったので、もう一度この本を読みたいと思い、投票します。 (2006/08/03)

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  • 音楽図鑑

    【著者】坂本龍一

    投票数:24

    「音楽図鑑」は現在に至るまで人気の高いアルバムでもあるので、関心を持つ人は多いです。また、坂本龍一氏自身による曲解説、ライナーノーツも掲載されていたと思うので、そちらに関心のある方もいらっしゃ... (2006/01/13)

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  • 音楽家レオナルド・ダ・ヴィンチ

    音楽家レオナルド・ダ・ヴィンチ

    【著者】エマニュエル・ヴィンターニッツ

    投票数:1

    ダ・ヴィンチ自身と、彼の時代の資料として重要。些細な翻訳ミスがあるので、できれば復刊の際には手直しも期待したいです。 (2017/12/16)

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