ひろさんのページ 復刊リクエスト投票 子どものための動物物語6 荒馬物語 【著者】戸川幸夫 小学生時代、購入し、読まないままに保管していましたが、大震災で失い、読み直そうと思いましたが、古書店では、3万円も4万円近くの価格が付けられ、古書に出回る児童書としては、考えられない価格です。 【子どものための動物物語(戸川幸夫)シリーズ】ぜひ、復刊していただきたい。(2025/03/23) エクソシストは語る 【著者】ガブリエル・アモース キリスト教国では、「悪魔」。日本で、「悪魔」というのは、ほぼ聞かない。「幽霊」「怨霊」「生霊」のような異なった「存在」である。これが、「宗教的な事柄」であるならば、人類に対して、「霊的な存在」は、客観的なものではないことになる。仏教には、霊に対する「祈祷」や対処法があるが、キリスト教(カトリック)には、「ない」。かといって、キリスト教に幽霊的な存在が、認められていないかといえば、そうでもない。写真や動画で取り扱われている。これは、「悪霊」としての「悪魔」「幽霊」なのだ。日本では、馴染み薄い「悪魔」とは、なんなのか?彼らが、ひとに対して、なにがしたいのか?取りつく目的はなんなのか? 異文化、異宗教を知る上でも復刊が望まれます。(2024/10/15) 名馬・風の王 【著者】マーゲライト・ヘンリー 古書でもありますが、1万円以上という破格な価格しかありません(2019/03/18) 女子高生コンクリート詰め殺人事件 彼女のくやしさがわかりますか? 【著者】門野晴子 中山千夏 丸山友岐子 日方ヒロコ 編著 / おんな通信社 編 事件性からして、絶対に忘れられてはならない事件であり、このような被害者からの視点に立った著作は残されるべきだ。(2014/02/20) 善意の架け橋 ポーランド魂とやまと心 【著者】兵藤長雄 表題からは考えららないような充実した内容であり、ポーランドの歴史から世界大戦以降の復興秘話にいたるまで、ポーランドに関心ある人には必携の書です。(2010/02/01) もっと見る
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子どものための動物物語6 荒馬物語
【著者】戸川幸夫
【子どものための動物物語(戸川幸夫)シリーズ】ぜひ、復刊していただきたい。(2025/03/23)
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【著者】ガブリエル・アモース
名馬・風の王
【著者】マーゲライト・ヘンリー
女子高生コンクリート詰め殺人事件 彼女のくやしさがわかりますか?
【著者】門野晴子 中山千夏 丸山友岐子 日方ヒロコ 編著 / おんな通信社 編
善意の架け橋 ポーランド魂とやまと心
【著者】兵藤長雄
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