ドタマジン汰さんのページ
公開設定って… そもそも最初自分が、認識してたのかをスッカリ忘れてますよ。
レビュー
-
【バーゲンブック】あるいは吾妻ひでおでいっぱいの吾妻ひでお
記憶が曖昧(他の本だったらごめんなさい)で失礼します。
確か、第一形態、第二形態等のネタを容れてる短編が在った気がするのですが、定かでありません。
思うのですが、ダイコンⅣ等のオープニングアニメのバニーガールは吾妻キャラだった気がするのですけど、シンゴジラの第一形態等のネタは吾妻作品からだったのか?と妄想が過りました(そもそもが吾妻作品中もオリジナル〔を知らない〕ではないとは思うのではありますけど)。
失礼しました。
追記。
シン・ゴジラの小さな手は、漫画・AKIRAの6巻から出てくる鉄雄が生まれ変わった?と言うべきかわからない状態の手に酷似している気がしてた。(2020/03/17) -
不条理日記 完全版
読んで終わるのがもったいなくて読後じゃない、中読レヴュー
立志篇の最後、自分でも何をかいてるのかわからない、と手描きでト書きしてあるのが可笑しくて(しかしそれを描いてしまえるのはやっぱり超能力?かと)
手黒の炉字ーっ!?バンザーイっ!
とレヴューする自分(の頭)も可笑しく成ってしまった。
御本とまったく無関係ですけど最近松久由宇氏との対談が読みたくてぶらっとバニーを買おうかなぁ・・・って、あじま目的じゃねぇのかーっ!(松久氏はi餓男の作画の2代目だったんですね。ちょっと前に知りました。なんとなく池上遼一氏➕星野之宣氏を2で割った感じで凄まじい画力ですね。私冒険王とマンガ少年とマイナーSF誌➕くらいでしかあじま作品を読んでないですけど美美等描いてた頃(の著者近影)はホント若いですね。って皆さんそうでしょうけど。)
テクノロ爺ーちゃん(失礼)、止海悶汝に着趣?。絵柄が変わっても・・・ったって想うに(池上遼一氏絵柄とは別次元的に)高度化している気がします。
ピンナップはC調ブックカバーにしました(如何でもいいことですが一時期のいしかわじゅん氏のC調ハードボイルド小説も私の蔵書です)。
まったくレビューに成ってないアンチなレヴューでした。(2019/09/20) -
小畑しゅんじ短編集 エスパー大旋風
分離というより融合
最後、分離したもう一人の自分?と分かれるというよりは、精神分裂病?が治ったともいえるんだろうかとも、今になって考えたりしていて書いてしまいました。
最後、プールの水が全て吹き飛ばされた後の空には虹がかかってスッキリ爽快な場面を思い出しました。
また棚からひとつかみして読んでしまいそうな気分になってしまった。(2019/09/17) -
吾妻ひでおの自由帖
眼帯
の猫(はこの本には出てなかったけど)や、“める(だったかな?)”系の猫作品が異常に好きです。
それや土方仕事の頭領がお姉ちゃんの作品とか(逃亡後の作品だったのかな?)。
それや不定形ぬるぬる系の作品とか。
個人的にはやっぱりイテテドウタロウ先生の雰囲気が根に在る気がするんですけど。板井れんたろう先生の坊主頭のドタマジン太は小さい頃好きでよく読んでました。あの頃はムキムキマンを描いて送ったら冒険王に載せてもらってえらい嬉しかったとです。
って話が逸れて失礼しました。(2019/06/16) -
吾妻ひでお ベストワークス 2 ゆうれい日和
タッチ
別にあだち充さんのことではなくて、
吾妻さんの作品は昔のは、ブーム(ロリ系に入っているのには拒否反応がありましたが、現代の目デカキャラよりはいいと思うんですけどね)の頃もトンと見てませんでした(今タイトルを見るとSFチックで心理的に読みたくなるタイトルもありますね)が、
このあたりの時期の作品のタッチの方が好きですね。段々洗練されてきていて。
別にロリコン狂と言うわけではないのです。
失礼しました。(2017/01/18)
復刊リクエスト投票
徳南晴一郎の全作品を未収録作品を含めて全集の形で復刻して欲しい。
【著者】徳南晴一郎
トイレット博士 全30巻
【著者】とりいかずよし
七年殺し(やマタンキ《自分は逆さまには使ってないけどさ》)…
の発症が此処だったとは知らなかった。
まぁ流行語とか…選択して纏めて、トイレット博士選書…でもいいんじゃないですかね。
(片っ端から雑誌が買える時代じゃないから自分の中じゃ月刊誌だけ買ってたドタマジンタと混じってた。)(2021/04/12)
遊んでて悪いか!
【著者】火浦功
とにもかくにもこの本は知らない。それでリクエストしたくなっただけ。
(思うに数年内に、何処の誰かも知らないし誰もがみんな知らない別名で作品を投稿されていたのではないか?と勘繰ってます。まぁ多分遅筆を駆使して書いて遊んでて・・・)(2020/02/20)
地球物語
【著者】大原まり子 火浦巧 水見稜 著 / 天野喜孝 イラスト
と今更リクエストする儂ントンだけの無謀な希望だとは言えます(だって多分売れない。なら不思議とは言えないけど)。
余談としてアニメーションは原作のSFとしてなくてはならない展開部分(超エスパーな力やコンピュータとコンピュータの融合)を敢えて除き(単純化し)た点が残念でした。そして全編通して終半の場面のアニメーターの雰囲気の作画であれば申し分なかった。(2020/02/20)
エイリアン永理
【著者】吾妻ひでお
もっと見る