榛名ちひろさんのページ
復刊リクエスト投票
レビュー
見て楽しい楽譜の本
西洋音楽の歴史において、楽譜は非常に大きな役割を果たしてきた。それは単なる記憶のための手段というだけではなく、20世紀には音楽を生み出す場にさえなったのである。 本書は、楽譜というものが旋律の上下の動きを示すネウマから始まり、次第に音程関係や音高を明確にし、リズムも示すようになっていくまでの変遷、またリュートや鍵盤楽器の奏法譜(タブラチュア)がどのようなものであったのを豊富な写真で示している。そ...
2012/07/26