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呪われた中国人 中国食人史の重大な意味

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得票数 28

著者 黄文雄
出版社 光文社
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784334004996
登録日 2002/05/13
リクエストNo. 9869

リクエスト内容

中国食人史の重大な意味

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投票コメント

全28件

  • 闇の真実を知っておかねばならないと思います。ショックなんて受けなくても、これが世界の現実なのだと受け止める自信はあります。捏造じゃない真実を知りたい。あと趣味も少々。正直、公式な復刊はとても無理だろうと思いますけど… なにか手はあるはずです。 (2006/02/25)
    GOOD!1
  • 文化大革命で食人風習の実態が明るみに出たらしくて。日本が大戦で中国に行ったと一応言われている「蛮行」はどこかそれと似通っているのに感じていましたが、日本人の性格からはかけ離れていたし、その辺を早くから気付くべきでした。 (2004/10/14)
    GOOD!1
  • 比較的新しい本にもかかわらず入手不能になっていることには驚きました。
    この本は個人的には所有しておりますが、多くの人に読んでいただきたいので投票させていただきます。
    かの国をよく知ることは日本にとってある意味死活問題だと思いますので。 (2004/09/23)
    GOOD!1
  • 三国志演義の中のエピソードで劉備が放浪中に立ち寄った家で肉料理を振舞われたのだが、食後に其処の主人から実はその肉はお客の馳走に饗する為に妻をわざわざ殺害したものであると明かされ、それを聞いた劉備は主人の行いは立派であると感激するのである。
    これが当たり前のように書かれるというのは,事の善悪はさておき、過去の中国の習慣だったのだろう。
    なぜこのような習慣が出来たのか?中国に限らず、欧米や日本でも同じだが 裏側からの歴史を知ることで、より深く中国史を理解したい。
    ちなみに、真偽は定かではないが日本の戦国期に島津兵は違う意味で敵兵の生きた人肉を食らっていたと云う(どの本に書いてあったかは忘れた)。
    文庫化を希望。 (2004/09/11)
    GOOD!1
  • 復刊すべし (2007/10/07)
    GOOD!0

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読後レビュー

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NEWS

  • 2002/05/13
    『呪われた中国人 中国食人史の重大な意味』(黄文雄)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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