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著者 | 坂野潤治 |
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出版社 | 東京大学出版会 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2016/01/08 |
リクエストNo. | 62800 |
リクエスト内容
藩閥政府の富国強兵政策は1889年の憲法発布と90年の議会開設を契機に転換を迫られた。帝国憲法下の議会の存在は無力なものだったのか。
【刊行年】初版1971・最終版2004年
【判型】A5【頁数】260頁
【価格】予価6264円(本体5800円)
投票コメント
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藩閥政治体制は、どのようにして明治憲法体制に取って代わられたのか、興味があるから。 (2016/01/18)GOOD!0
読後レビュー
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明治憲法体制の確立 富国強兵と民力休養
6,380円(税込)
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藩閥政府の富国強兵政策は1889年の憲法発布と90年の議会開設を契機に転換を迫られた。帝国憲法下の議会の存在は無力なものだったのか。
NEWS
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2016/04/14
『明治憲法体制の確立 富国強兵と民力休養』復刊決定! -
2016/01/08
『明治憲法体制の確立 富国強兵と民力休養』(坂野潤治)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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