| 著者 | 新冬二 |
|---|---|
| 出版社 | 理論社 |
| ジャンル | 児童書・絵本 |
| 登録日 | 2012/07/19 |
| リクエストNo. | 55661 |
主人公の小学校五年生・勝次は毎日が面白くない。家にいても親は賭けごとに夢中で使い走りばかりさせられる。そこで妹を連れて波止場に出ると、そこでマルクという男が声をかけてきた。そいつは「夕空はれて」を口笛でふいていた…。
その男をきっかけにして、勝次は大人たちの企みごとに巻き込まれていく。
名前のない男がやたらと出てくるのと、犯罪の全貌がはっきりしないことと、解決に至らないラスト、などなどのためぼんやりとした印象だけれど不思議な味わいがある。
あとがきにあった「この結末から後の物語」があればもっと残った一冊かもしれない。
それでも忘れられない一冊なので、ぜひ復刊してもらいたい。
その男をきっかけにして、勝次は大人たちの企みごとに巻き込まれていく。
名前のない男がやたらと出てくるのと、犯罪の全貌がはっきりしないことと、解決に至らないラスト、などなどのためぼんやりとした印象だけれど不思議な味わいがある。
あとがきにあった「この結末から後の物語」があればもっと残った一冊かもしれない。
それでも忘れられない一冊なので、ぜひ復刊してもらいたい。
投票コメント (全3件)
2012/08/28
2012/08/28
2012/07/19
2012/07/19
2021/12/20
2021/12/20