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12人の囚人兵

  • 著者:E・M・ナサンソン
  • 出版社:講談社
  • ジャンル:文芸書
  • 復刊リクエスト開始日:2010/03/24
  • 復刊リクエスト番号:49946

得票数
1票

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リクエスト内容

ロバート・アルドリッチ監督、リー・マーヴィン主演による映画「特攻大作戦」(1967年)の原作。
囚人をかき集め、特殊部隊が組織された。ライズマン少佐の猛訓練により、
ノルマンディ上陸作戦用殺人兵器にしたてあげられていく、死刑、無期刑など12人の囚人兵の屈辱と栄光を描く戦争文学。

投票コメント

講談社ウイークエンド・ブックス収録作品。 12人の囚人をかき集めて恩赦を餌に特殊部隊を編成するという発想が面白く、まとまる筈のない男たちをまとめていくライズマン少佐の手腕が映画ではみどころのひとつでした。 再映画化の話が進んでいるため、公開に際して復刊される可能性はあるのでしょうが、リー・マーヴィン以外の俳優が演じるライズマン少佐なんて私には全く想像がつきません。彼の惚れ惚れするほど見事な醜男顔をドアップしたDVDのジャケットと同デザインの表紙で刊行してもらいたいもので、これが上下2巻書店で平積みされている光景は、思い描いてみるだけでも実に壮観でワクワクさせられます。 原題は'The Dirty Dozen'。ある種、襲撃物語でもあり、リー・マーヴィン自身、「悪党パーカー/人狩り」の映画化(邦題「ポイント・ブランク 殺しの分け前」)で主役を演じていることから、「悪党パーカー/汚れた7人」を7割増量した密度の濃い物語と思えばよいのかもしれません。(そんな訳ないですね。失礼) (2010/03/24)

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ニュース

2010/03/24
『12人の囚人兵』(E・M・ナサンソン)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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