大正十五年の聖バレンタイン―日本でチョコレートをつくったV・F・モロゾフ物語

大正十五年の聖バレンタイン―日本でチョコレートをつくったV・F・モロゾフ物語

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得票数 4
著者 川又 一英
出版社 PHP研究所
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784569212401
登録日 2010/01/23
リクエストNo. 49299
リクエスト内容
バレンタインデーにチョコレートを送る習慣を始めた会社のひとつとして有名な神戸のモロゾフ洋菓子店の創始者モロゾフ家。
ロシア革命後の社会主義化を嫌って亡命してきたモロゾフ家が別の経営者と共同で1926年にモロゾフ洋菓子店を設立し、その後モロゾフ家はこの共同経営者と訴訟沙汰となり、敗れたモロゾフ家側はモロゾフ洋菓子店から去り、その後「モロゾフ」の会社名や商品名を使用できなくなってしまう。
そんなモロゾフ一家の足跡をたどることによって戦前・戦後の神戸や日本の近代史の一側面を知る興味深い本です。

投票コメント (全4件)

たくさんの方に知って欲しい本です。

2018/04/19

神戸に住むお菓子好きとして、モロゾフ一家の歴史を知りたい。本書の評判が高くぜひとも手にしたい。

2011/02/17

コスモポリタンは2006年廃業、亡命者の家族の物語はこのあとも続く。ぜひ文庫本で復刊を。

2010/02/14

バレンタインデーの浮かれた雰囲気や華やかなイメージのモロゾフ洋菓子店の裏に隠された、モロゾフ家の意外な一面を通して戦前・戦後の日本史のひとつを垣間見る良本だと思います。

2010/01/23

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ニュース

2010/01/23
『大正十五年の聖バレンタイン―日本でチョコレートをつくったV・F・モロゾフ物語』(川又 一英)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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