41 票
著者 | J・E・ベーレント |
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出版社 | 人文書院 |
ジャンル | エンタメ |
ISBNコード | 9784409030325 |
登録日 | 2007/06/21 |
リクエストNo. | 38938 |
リクエスト内容
「神は音なり」世界は振動しており、音に満ちている。宇宙や生命の根源、言葉や音楽の起源である「音」の本。
投票コメント
全40件
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本書は「音はなぜ癒すのか~響きあう、からだ、いのち、たましい」ミッチェル・ゲイナー著(無明舎)、「世界の調律~サウンドスケープとはなにか~」マリー・シェーファー著(平凡社)とともに、音、響き、世界を知る為の格好のガイド・ブックです。 (2007/12/12)GOOD!1
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私はハンドドラムを勉強しておりますが、恩師がペルシャの大詩人 ハーフィズの言葉を教えてくださいました。その言葉の出典である本を是非読みたいのです。読んでハーフィズ氏の言葉の意味を知って、ハンドドラムに少しでも役立てたいからです。単なる資料としてではなく、この本にはいろいろな側面があるようにも思えます。魂の本質についてもっと学びたいと思った時、この本は多くのことを与えてくれると信じています。ぜひこの本を手にしたいです。 (2007/07/12)GOOD!1
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ずいぶん前から欲しいと思っており、図書館で何度も借りては返し、借りては返しを繰り返しております。GOOD!1
是非この本を大切に手元に置いておきたく、復刊を希望いたします。
現在、ガイアシンフォニーという映画も公開されていることもあり、きっとたくさんの方が、この本を読んでみたいと思っていることと思いますし、是非よろしくお願いいたします。 (2007/06/26) -
スピリチュアルなことに興味を持つ友人から『とても良い本だった』と紹介を受けました。GOOD!1
友人はこれをずいぶん昔に持っていたそうでしたが、もう手元にはないそうです。
おまけにこの本はもう廃刊だとか。
図書館にも置いてないとも聞きました。
とても興味があります。ぜひ復刊を。 (2007/06/22) -
第三の耳があるという本です。GOOD!0
禅やヨーガにもつながる、ジャズ理論家が音についての考察を行ってくれます。音楽はどういうものであったのか、どうあるべきなのか、などいろいろと考えさせられるものです (2013/06/18)
読後レビュー
NEWS
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2007/06/21
『世界は音 ナーダ・ブラフマー』(J・E・ベーレント)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
mizugame