復刊投票コメント一覧
投票コメント
全40件
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第三の耳があるという本です。GOOD!0
禅やヨーガにもつながる、ジャズ理論家が音についての考察を行ってくれます。音楽はどういうものであったのか、どうあるべきなのか、などいろいろと考えさせられるものです (2013/06/18) -
音についてはこの本がすべてを含んでいる、と聞いたがどの書店でも手に入らない!! (2013/03/27)GOOD!0
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知人から「音楽をやっている人はぜひ読むといい」と聞いたので、音楽に携わる私としてはぜひとも読みたいです。復刊してください (2011/11/14)GOOD!0
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サウンドスケープの基本文献らしいので。 (2011/08/11)GOOD!0
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サウンドスケープ理論経由で興味を持って、長年復刊を待ち望んでいます。 (2011/06/26)GOOD!0
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名著です。 (2011/05/15)GOOD!0
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ほしいです (2010/10/19)GOOD!0
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音を追求する人にとってはバイブル的な本だと言われています。が、絶版以来、ネット・オークションでも高額な値段が付けられていてなかなか手にする事が出来ません。是非復刊をお願いします。 (2010/04/06)GOOD!0
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復刊するしかないでしょ。それだけの名著です(一部、“トンデモ”的なところもないわけではないですが)。 (2009/04/25)GOOD!0
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“人の細胞に響く音”という意味合いの書籍を探していたところ、人からこの本を推薦されました。是非、復活してください。 (2009/02/18)GOOD!0
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気付かぬうちに体感している(全ては音で満ちており、私たちは波動の何ものでもない)音を、概念として知ることができる本。ぜひ、翻訳本の復活を!! (2008/12/18)GOOD!0
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ナーダ・フラフマー・・・ 是非とも復刊して頂きたいです。 (2008/08/28)GOOD!0
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人に薦められました (2007/12/28)GOOD!0
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本書は「音はなぜ癒すのか~響きあう、からだ、いのち、たましい」ミッチェル・ゲイナー著(無明舎)、「世界の調律~サウンドスケープとはなにか~」マリー・シェーファー著(平凡社)とともに、音、響き、世界を知る為の格好のガイド・ブックです。 (2007/12/12)GOOD!1
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宗教と音楽の関係に興味がある (2007/11/04)GOOD!0
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以前持っていましたが、なぜかなくなりました。GOOD!0
もう一度読み返したいので。 (2007/10/15) -
知人に読めと言われたから。 (2007/08/25)GOOD!0
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以前この本を持っていて読んだんですが、いい本ですのでもう1度読みたいたいので投票します。 (2007/08/04)GOOD!0
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地球交響曲第六番の原作と聞いたので、どうしても読みたいと。 (2007/07/14)GOOD!0
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私はハンドドラムを勉強しておりますが、恩師がペルシャの大詩人 ハーフィズの言葉を教えてくださいました。その言葉の出典である本を是非読みたいのです。読んでハーフィズ氏の言葉の意味を知って、ハンドドラムに少しでも役立てたいからです。単なる資料としてではなく、この本にはいろいろな側面があるようにも思えます。魂の本質についてもっと学びたいと思った時、この本は多くのことを与えてくれると信じています。ぜひこの本を手にしたいです。 (2007/07/12)GOOD!1
ぬまた