140 票
著者 | ブルーハーツ |
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出版社 | 角川書店 |
ジャンル | エンタメ |
ISBNコード | 9784048832557 9784048832625 |
登録日 | 2001/04/29 |
リクエストNo. | 3769 |
リクエスト内容
究極の茶飲み話。
初めて赤裸々に語られるメンバーの過去、初恋、初体験、
親戚関係、品行の数々・・・反省と懺悔の日々がここにある。
投票コメント
全140件
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この本を知った時点で既に購入する手段がなく、図書館などで遠方から取り寄せて限られた時間の中で1度だけ読みました。リアルタイムではラジオも聞けなかった世代ですが、この本は彼らの他愛無い一言一句、笑い声や咳や欠伸まで刻銘に記されていて、音声がなくともザ・ブルーハーツの空気感が読み取れるような1冊です。宝物の1つとして手元に置いて、何度も何度も読み耽りたいです。宜しくお願いします。 (2009/05/18)GOOD!1
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理由・・・。どうしても、読みたい。他のアーティストの音楽もいっぱい聞いた、勿論、ハイローズ、クロマニオンズも好きだけど。だけど、やっぱりブルーハーツ。中古が、ときどき、オークションに出るけど、状態のいい、それ程、高くない物は、落札されているから、復刊したら、売れるとおもうのだけど。 (2008/11/09)GOOD!1
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ドブネズミの詩同様、わたしはブルーハーツのことを知りたいから、みんなに知ってほしいから、だから復刊してほしい。どうせなら二冊同時に復刊してほしい。古本屋を探しても全然ないし、でも諦め切れません。そうだ、夏の経験のほうと三冊一緒に、全部一緒に復刊したら、話題性もあるし、全然知らなかった人も買ってくれるかもしれません。今はCMとかでブルーハーツ使う奴とかいるけど、ブルーハーツが進んでた方向はどっちなのかってのをそういう人に考え直してもらいたいし、今の若い人たちに彼らの言葉を知ってほしいし。それと、私には絶版になった意味がわかりません。 (2006/06/27)GOOD!1
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40過ぎの2児の母というかおばさんですが,改めてブルーハーツの歌に惹かれて毎日きいています。こんな詩を作るマーシーやヒロトのことをもっと知りたいです。忘れている思春期の頃の自分を思い出しわが子との関わりも考えることが出来そうなので読んでみたいです。でも,なんだかんだいっても,この本の場合はミーハ-な気持ちが一番でしょう。 (2003/08/19)GOOD!1
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ブルーハーツ解散後、「ハイロウズ」としていまだパンクロック界に君臨するヒロト、マーシーらの信奉者は特に「ブルーハーツを知らない世代」の若者にもおおく、また私たち年よりは老化のため記憶力が衰えている。GOOD!1
いまいちど、「聖書」の復刻をねがうものである。 (2003/07/18)
読後レビュー
NEWS
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2003/06/06
『ブルーハーツのしおり』が規定数に到達しました。 -
2001/04/29
『ブルーハーツのしおり』(ブルーハーツ)の復刊リクエスト受付を開始しました。
最近の復刊活動
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2003/09/22
出版社さんの担当窓口の方に、交渉開始を御願いしてきました。 -
2003/06/11
この本は出版社へ復刊希望のメール連絡済みです。
実際に交渉した際には改めましてご連絡します。 -
2003/06/06
交渉情報はもうしばらくお待ちください。
公開可能な交渉情報がございましたらすぐにご連絡します。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
ワトスン