コンピュータなんかこわくない

コンピュータなんかこわくない

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得票数 2
著者 竹内均/グループ・ビノロヒコ
出版社 平凡社
ジャンル 専門書
登録日 2006/06/17
リクエストNo. 34281
リクエスト内容
現代社会はコンピュータなしには夜も昼も明けぬ。1秒間に100万回の演算をする高速性、ミスは100万~1000万回に1回以下という確実性、そして大量の記憶。これがコンピュータの能力だ。だが何もおそれることはない。人間ができることと、コンピュータができることは違うのだ。この大変な機械の能力をよく知って、上手に付き合おう。

物理学者の竹内均氏と、有川英夫・庄山高司の両氏によるエンジニアのグループ、“ビノロヒコ”によるコンピュータ入門書。30年前の書籍なので、現在に当てはめて考える事は無理がありますが、コンピュータの進化の軌跡を考える上で有用な書籍です。写真は昆田亨・倉持承功・海野和男氏が担当。平凡社カラー新書21として1975年出版。143頁、定価は550円。

オーナー評価★★★★★★☆☆☆☆

【目次】

◇カラー版8頁:コンピュータの色と形

■人間VS.コンピュータ(竹内均)
4年間と数分 現代の奴隷 馬鹿な機械 お付き合いの約束

◇カラー版32頁:コンピュータの一日
占う 運ぶ つくる 賭ける 省力 シュミレーター オンライン

■コンピュータの一日
今氏の日記 ゲームをするコンピュータ 必勝?コンピュータ競馬予想法 柔軟なコンピュータの制御 さがすコンピュータ 情報をつなぐコンピュータ コンピュータ信仰

■二進法の世界
いち、に、さん、たくさん イエスかノーか アンド・オア・ノット コンピュータの考え方

◇カラー版24頁:コンピュータの思考法

■計算の歴史
十進方とゼロ 計算機の発明 コンピュータの出現 現代のコンピュータ

■コラム:OUT‐PUT

投票コメント (全2件)

読んでみたいので

2008/06/04

当時のコンピュータは現在のものに比べれば玩具のようなものですが、根本思想は変わりません。PCの進歩の意味を考える意味でも有用な本だと思います。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。

2006/06/17

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ニュース

2006/06/17
『コンピュータなんかこわくない』(竹内均/グループ・ビノロヒコ)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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