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実験ノートの書き方・まとめ方

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得票数 3

著者 ハワード・M.カナル、富田容子、武田靖子
出版社 広川書店
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784567182805
登録日 2005/10/29
リクエストNo. 31314

リクエスト内容

オンライン時代にあって、実験者は自己の実験の記録をいかに残すべきか?特許紛争が絡む時はどのように記録を整理するべきか?共同実験・分担実験の際は?共通の機械の使用記録の残し方は? 研究所運営の必須テキスト

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投票コメント

全3件

  • 実験系の学生にとって、実験ノートの取り方というのは重要なスキルのひとつです。
    が、それ関するまとまった情報は研究室の口伝に頼ってしまっているのではないでしょうか。
    この本は、まとまった内容を勉強できる点で重要だと思います。 (2006/04/05)
    GOOD!1
  • 舞鶴の図書館で読んだんですよ!たしか!
    そのときは、自分はまだ実験しないからな…と思っていたんですけれど、こんなに大事なものだとは…。

    復刊というか、続でも作っていただきたい。 (2011/11/16)
    GOOD!0
  • 特許係争・論文や実験データの捏造疑惑などの問題が話題になる中、現在入手できない研究機関運営マニュアルの中で、最も基本と言うテキストであるから。 (2005/10/29)
    GOOD!0

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NEWS

  • 2005/10/29
    『実験ノートの書き方・まとめ方』(ハワード・M.カナル、富田容子、武田靖子)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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