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講談社版 とらんぷ譚 全4巻

得票数
10票

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リクエスト内容

戦後日本が誇るべき幻想文学の名作。1970年から1978年にかけて、平凡社「太陽」に連作短篇の形で連載され、書き下し1篇を加えた13篇ずつを、それぞれ、スペード、クラブ、ハート、ダイヤになぞらえた、「幻想博物館」「悪夢の骨牌」「人外境通信」「真珠母の匣」の4冊の短篇集として平凡社から70年代に刊行。80年にはジョーカーとして2篇を加えた全54篇の1巻本として同社から刊行された。「幻想…」と「人外境…」は1話1話が独立した短篇。「悪夢…」と「真珠母…」は同じ人物が登場して話が展開するが、全篇が1つの物語としてのつながりを持った作品でもある。
ここに復刊を希望しますのは、連載当時から挿画を担当されていた建石修志氏の装幀で80年代に刊行された文庫判で、挿絵は37点収録、作品はもちろん全54篇収録されています。

もとより建石氏の緻密で幻想的な鉛筆画が作品に与えた深みは計り知れず、連載当時からの読者にとって、中井英夫+建石修志の図式は切り離せないものとなっております。

登録者の評価★★★★★★★★★★

投票コメント

中井英夫と建石修志の邂逅はまさに天の配剤。平凡社の4巻本は私の終生の宝ですが、講談社文庫判の方が挿絵がより多く収録されているので、特に若い読者にお薦めしたいです。創元社の味気ない全集版とは違う魅力を感じていただけるはずです。 (2004/12/21)

1

一巻本を持ってます。文庫版も欲しいな。 (2012/09/07)

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もう一度読みたい。紛失してしまったので。 (2009/03/15)

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ぜひとも読んでみたい。 (2006/09/23)

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なかなか見つからないので (2006/01/22)

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新着投票コメント

嶽本野ばらさんがエッセイ「それいぬ」の中で大絶賛していて読みたくなりました 復刊ぜひよろしくお願いします (2019/01/11)

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ニュース

2019/01/11
『講談社版 とらんぷ譚 全4巻』が10票に到達しました。
2004/12/21
『講談社版 とらんぷ譚 全4巻』(中井英夫 建石修志)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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