| 著者 | 中井英夫 建石修志 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784061361959 9784061362192 9784061836792 9784061842946 |
| 登録日 | 2004/12/21 |
| リクエストNo. | 27346 |
戦後日本が誇るべき幻想文学の名作。1970年から1978年にかけて、平凡社「太陽」に連作短篇の形で連載され、書き下し1篇を加えた13篇ずつを、それぞれ、スペード、クラブ、ハート、ダイヤになぞらえた、「幻想博物館」「悪夢の骨牌」「人外境通信」「真珠母の匣」の4冊の短篇集として平凡社から70年代に刊行。80年にはジョーカーとして2篇を加えた全54篇の1巻本として同社から刊行された。「幻想…」と「人外境…」は1話1話が独立した短篇。「悪夢…」と「真珠母…」は同じ人物が登場して話が展開するが、全篇が1つの物語としてのつながりを持った作品でもある。
ここに復刊を希望しますのは、連載当時から挿画を担当されていた建石修志氏の装幀で80年代に刊行された文庫判で、挿絵は37点収録、作品はもちろん全54篇収録されています。
もとより建石氏の緻密で幻想的な鉛筆画が作品に与えた深みは計り知れず、連載当時からの読者にとって、中井英夫+建石修志の図式は切り離せないものとなっております。
登録者の評価★★★★★★★★★★
ここに復刊を希望しますのは、連載当時から挿画を担当されていた建石修志氏の装幀で80年代に刊行された文庫判で、挿絵は37点収録、作品はもちろん全54篇収録されています。
もとより建石氏の緻密で幻想的な鉛筆画が作品に与えた深みは計り知れず、連載当時からの読者にとって、中井英夫+建石修志の図式は切り離せないものとなっております。
登録者の評価★★★★★★★★★★
投票コメント (全16件)
2004/12/21
2004/12/21
2024/02/15
2024/02/15
2023/05/10
2023/05/10
2022/07/07
2022/07/07
2022/06/26
2022/06/26