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マックス・カラドスの事件簿

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得票数　17票

著者	アーネスト・ブラマ
出版社	東京創元社
ジャンル	文芸書
ISBNコード	9784488180010
登録日	2003/04/26
リクエストNo.	16020

リクエスト内容

不幸な事故から視力を失った探偵、それがマックス・カラドスである。彼はそのハンディキャップを異常なまでの意志力で克服し、むしろ新たな能力に目覚め、不思議な才覚が芽生えた、とまで言い切っている。《ホームズの時代》最後の名探偵と目されるカラドスの活躍を描いた好短編─第一作「ディオニュシオスの銀貨」にはじまり、「マッシンガム荘の幽霊」など八編を収録した。

投票コメント

全17件

新着順

k-m

もう一度読みたい。 (2013/01/19)
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偽隼

ホームズ時代の伝説の一作をぜひこの手に。 (2010/03/12)
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かおりん

同じ創元推理文庫の世界のミステリ傑作短編集に収録されている同作者のストーリーが面白かったので、ぜひ、他の作品も読んでみたいから。 (2010/01/29)
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葎

子どもの頃読んだ推理小説を紹介する本に載っていました。
大人になった今、ぜひ読んでみたいです。 (2009/08/16)
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セスク

古本屋などを調べても一番レアな短編集だと思われます
全然見つからないです
ぜひ読みたいです (2008/08/29)
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