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海原にありて歌える




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得票数 3

著者 大木惇夫
出版社 不明
ジャンル 文芸書
登録日 2003/04/13
リクエストNo. 15770

リクエスト内容

第二次大戦中に発表された従軍詩集。
大木惇夫は北原白秋の弟子で、透明感のある凛とした作風が特徴。
多くの国民に愛された『戦友別盃の歌』を収録。
当時の日本人の心情を理解する上でも重要な本です。
なお、大木惇夫の全集は金園社から出ています。
また、書籍名は『海原にありて歌へる』が正しいようです。

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投票コメント

全3件

  • 『戦友別杯の歌』が好きだから。
    大木惇夫の詩を朗誦することができない現代人は不幸である。
    大木は戦争協力者だから云々の批判は当たらない。当時は、市川房枝も家永三郎も朝日新聞も、戦争協力者であった。
    そんなイデオロギーを持ち出さずに、良いものは良いものと認めて、ぜひ復刊していただきたい。 (2005/01/13)
    GOOD!1
  • 私の恩人に教えて貰った詩人。 (2013/05/07)
    GOOD!0
  • すき (2005/11/25)
    GOOD!0

読後レビュー

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NEWS

  • 2003/04/13
    『海原にありて歌える』(大木惇夫)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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