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著者 | デマルコ,トム〈DeMarco,Tom〉;リスター,ティモシー【共著】〈Lister,Timothy〉;日立ソフトウェアエンジニアリング生産性研究会【訳】 |
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出版社 | 日経BP出版センター |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2000/08/11 |
リクエストNo. | 1366 |
リクエスト内容
-働きやすい職場をつくる人間関係の極意
システム開発の職場に例を採り、プロジェクト成功の秘訣について、人材活用のコツを中心に語るユニークな「虎の巻」。読者の胸に迫る共感を呼んで、高い評価を得ている。
無駄なストレスためてませんか。
楽しく仕事するための奥義教えます。
第1部 人材を活用する
第2部 オフィス環境と生産性
第3部 人材を揃える
第4部 生産性の高いチームを育てる
第5部 きっとそこは楽しいところ
(すみません。この内容はほとんど日経BP社の宣伝文句そのままなので、問題があるようでしたら削除願います。)
投票コメント
全137件
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ソニーの携帯開発が破綻をきたしたことに象徴されるように、日本におけるソフトウェア開発は実務的に限界にきている。その問題は日本特有といわれがちな無責任かつ協調強制社会にあることはいなめないが、ことここにいたってはそのような大雑把なレッテル張りだけでは病巣に届かず、具体的にプログラマならだれしもうなずいてしまう形で表現されるうるべきだ。ピープルウェアは開発の危機に瀕しているソフトウェア業界において自己チェック事項の集大成として必携の書となるだろう。 (2001/08/28)GOOD!1
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社会の高度情報化が進む中で、情報システムの設計構築GOOD!1
における「古典」となっているこの本が日本語訳が入手
困難なのは日本の情報処理産業に携わる人々にとって不
幸な状況といわざるを得ない。
強く復刊を望む。 (2001/07/21) -
私は、復刊を希望するメールを2~3年前に書きましたが、出来ないとの変事をもらいました。GOOD!1
http://www.linkclub.or.jp/~tumibito/soft-an/cvs/download.html でたまたまこの復刊運動をやっているのを見かけたので、投票しました。 (2001/07/08) -
10年SEをやってきていくつかのプロジェクトを経験しましたが、著者のもう一つの本「デッドライン」を読み、大変共感を覚えると同時に大変参考になると思いました。その元になった本があると知り、どうしても読みたくなりました。「デッドライン」と同様、私自身以外にも同僚や後輩に勧めたいと思いますので、是非とも復刊されることを希望します。 (2001/06/01)GOOD!1
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確か、2冊持っていたような。。。GOOD!1
小さい方が第2版ですよね。きっと。
…と思って実物を見れば、第1版でした。
しかし、何時の間にか、絶版になっていたんですね。残念ですね。
ぜひ、松原さんをそそのかして第2版で翻訳を出して下さい。
きっと、売れますって! (2001/05/10)
読後レビュー
NEWS
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2002/02/18
『ピ-プルウエア 第2版』販売開始しました! -
2001/10/23
復刊しました! トム・デマルコ著 『ピープルウェア 第2版』 -
2001/04/22
『ピープルウエア』が規定数に到達しました。 -
2000/08/11
『ピープルウエア』(デマルコ,トム〈DeMarco,Tom〉;リスター,ティモシー【共著】〈Lister,Timothy〉;日立ソフトウェアエンジニアリング生産性研究会【訳】)の復刊リクエスト受付を開始しました。
最近の復刊活動
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2001/10/23
11月下旬自社での重版決定。定価確定次第受注開始。 -
2001/10/23
お待たせいたしました。
「復刊秋の陣!」の次なる商品は日経BP社「ピープルウェア 第2版」の登場です。
1987年に初版が発行され、ソフト開発の現場で多くの熱い共感を呼んだ名著が待望の復刊を果たしました。嬉しい事に、新規書下ろし「ピープルウェアの小さな続編」を収録した改訂第2版です。
日経BP社の販売担当部長様から4月の東京国際ブックフェア会場で「自社での復刊を予定している」との情報を信じて待ち続けた半年間は無駄ではありませんでした。
この場をお借りして感謝いたします。
同時に刊行されるトム・デマルコ著の新刊「ゆとりの法則」も受注を開始しております。
どうぞ、この機会に併せてご購入下さい。 -
2001/04/18
自社で重版を検討中。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
にょろ