復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全63件
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もう30年以上前になりますが、岩波文庫でUSAが続けて1,2と刊行されました。その後何10年にもなりますが、全く続刊の気配がありません。そして、私は引越しなどのためにこの1,2巻さえもどこかへ行ってしまいました。もう何とか初めから読みたい一心です。特にニュースディールなどの新しい手法が特に印象に残っています。何とか復刊を願うや切です。それとあの時代のアメリカの健全さがうらやましい限りです。 (2007/04/25)GOOD!1
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学生のとき、講義で原書を読まされましたが、いちばん研究のきちんとしてあるのがこの文庫本でした。あの新聞記事の細切れが《シカゴ・トリビューン》という新聞のどこから引用したか、第1部だけですが網羅してあります。GOOD!1
現代文学の成果としても、もういちどしっかりと読み直したい書籍だと思っております。 (2003/11/26) -
最近アメリカ文学を古典から読み直している。ポー、ホーソン、メルヴィルからスタインベック、ヘミングウェイあたりまでを集中的に読んだ。そのうち読みかけのU・S・Aが押し入れから出てきた。途中にしおりが挟んであり、読みかけになっている。長編は一息に読まなければストーリーがわからなくなるので、普段、途中で止めることはしない。それなのにこれは止めている。なぜか。当時2冊で全巻と売っていたのを信じて購入したが、読み進むうち全部でないことがわかったからだ。一度思い出すと何としてでも読みたくなる。当然の欲求だ。 (2002/04/11)GOOD!1
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この名作が、待てど暮らせど絶版のまま。GOOD!1
ジェイムズ・エルロイの『アメリカン・デス・トリップ』を読んで、ああそう言えばドス・パソスがいたじゃないか、この手法は『U.S.A.』のそれじゃないか、と思ったもので。 (2001/12/29) -
読んでみたい (2022/04/17)GOOD!0
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読みたいです (2021/05/10)GOOD!0
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図書館で借りた岩波文庫2冊読んで早く「続き」が読みたいと切望するに至りました。 (2021/04/22)GOOD!0
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素晴らしい作品なのでぜひ復刊してほしい。 (2021/02/26)GOOD!0
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アメリカ文学における一つの巨星が日本語で全く読めないとは…GOOD!0
それゆえ、是非とも復刊してほしい (2021/01/09) -
バルザックやフォークナーに連なる作風の作家であるという評を読んで以来、読みたいと考えている。日本語で買えないというのは、これだけの作家の代表作にとってまずい状況だと思う。 (2020/12/08)GOOD!0
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読んでみたいから (2020/11/20)GOOD!0
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これほど価値ある名作が絶版のままだなんて、世も末だから。GOOD!0
世界がもう少しまともになるために必要な本。 (2020/06/13) -
すべてを手に入る価格で読みたい! (2020/02/17)GOOD!0
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ええと「20世紀の十大小説」かなんかに選ばれてた気がするのですが、ずーと絶版と言うのはどんなもんなんでしょう。 (2017/12/24)GOOD!0
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なんといっても隠れた名作だと思う。読んではいないが大変に興味がある。GOOD!0
復刊大希望!!! (2017/08/19) -
岩波文庫で全部出るかと思っていたのに、第1部だけで中絶。新潮文庫の復刊を待つしかない・・・ (2013/08/26)GOOD!0
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特に2部、3部の復刊を希望。GOOD!0
中古高すぎ、古本屋を巡ってもまず手に入らない、
図書館でも見た事がない。 (2013/06/23) -
ぜひ読みたい。 (2012/11/12)GOOD!0
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アギャギャ――――!GOOD!0
クレクレ―――ッ!! (2012/09/03) -
英語で読むのはつらいので、日本語訳の新潮文庫で復刊してほしい。 (2012/02/14)GOOD!0
marusu