復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全65件
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物性向けに書かれた場の理論の本の中でも標準的で分かりやすいので、この分野への入門に最適だと思います。GOOD!1
英語版がありますが、このような本は英語の専門書を読みなれていない学部生などでもこの分野にいち早く触れられるように、邦訳が販売されているべきかと思います。 (2011/11/27) -
教授から借りて,これは買うべきだと思います。GOOD!1
英語版はあるのですが,日本語の方がやはり楽に読めます。無期限で借りているのですが,できることなら卒業してからも手元に置いておきたいので,ぜひ復刊をお願いしたいです。 (2011/10/12) -
とても丁寧に書かれていて勉強しやすかったです。GOOD!1
理論編のつづきの応用編はもっていないので
入手したく復刊希望します。
場の理論は素粒子論とのからみで語られることがおおいですが
純粋に物性論の人に向けたかかれ方をしていて
いい本だと思います。 (2005/04/05) -
いろいろな本を見て回って、最後にはこの本を見てGOOD!1
よくわかる、って感じの丁寧な本。ワレッカはとて
も影響力のある核理論家なので、原子核関係で多体
理論を勉強する人は、かなりの割合でこの本で勉強
しているんじゃないだろうか。日本語で読めるとい
うことはいいことです。(もうすぐ Dover で出るけど。) (2003/03/10) -
量子系の多体問題について、系統的かつ包括的に書かれている教科書は少ない。特に、この教科書ではグリーン関数の方法で統一的に議論を展開しているので、量子力学的多体問題を見通しよく理解することができる。出版は少し古いが名著であり、是非復刊を望む。 (2002/11/20)GOOD!1
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かつて出版されていた訳書に於いては、原書にある重要な1文が丸ごと抜け落ちていたりしますが、原書が良書であることは、私が言うまでもなく定評あるところです。前述のような、出版に際しての初歩的なミスや誤訳等を見直した上で、改めて修訂版として再販して欲しいものです。 (2002/03/14)GOOD!1
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多粒子系の勉強て院生時代に使いました。物性の人にとって知らなければならないことがまとまっているので、日本語でも再び出すべきだと思います。 (2019/04/05)GOOD!0
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英語版が安く手に入りますが、場の理論やグリーン関数など初学者には、敷居が高く、2重の意味で外国語的になるので、ぜひ和訳本も復刊して欲しい。 (2018/10/23)GOOD!0
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Dover版を持っていますが、ぜひ日本語でも読んでみたい。GOOD!0
輪読やセミナーでも使える良書。 (2015/10/22) -
これは名著です。以上 (2015/06/21)GOOD!0
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物性物理をやる上で、必要な本だと思うので。 (2012/08/31)GOOD!0
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学部の講義内容からもう一歩踏み出すときに役立つ本です。物性理論を学ぶ上で必携だと思います。是非とも復刊をお願い致します。 (2012/02/12)GOOD!0
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グリーン関数の物性理論への適用を学ぶためのよい本だから。 (2011/10/08)GOOD!0
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いい本なので、読みたいです! (2011/01/31)GOOD!0
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物性理論を学ぶ上で非常に重要な役割を担っていると思うため (2010/12/26)GOOD!0
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手元に置いて参照したい本です。 (2010/03/21)GOOD!0
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物性物理の学習のため,手元に置いておきたい (2009/10/26)GOOD!0
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先輩に勧められたから。10年近く前だけど。 (2009/08/19)GOOD!0
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物性を勉強しているので。 (2009/04/15)GOOD!0
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内容に興味があります。 (2008/10/26)GOOD!0
yamamamama