復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全43件
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今現在、たいした基礎がなくてもソフトが扱えれば誰でも簡単にGOOD!1
制作者になれる為、組版の基礎が全く出来て無い問題の多い書籍
が増えている。
クオリティーの低下がDTP業界全般で、問題視されている為とても
必要とされる書籍では無いかと思います。 (2005/11/05) -
図書館で借りて一度読んだことがあるが、活字・組版へのたぎらGOOD!1
んばかりの情熱には恐れ入りました。また、実践的な組版講義は
ほんとうに貴重なもので、私の実際の仕事にも裨益するところ、
大でありました。これから出版・デザイン・印刷の道をこころざ
す方々はぜひ知っておかねばならないし、第一線で活躍されてお
られる方々も、当然実践しなければならないことだと痛感してお
ります。この名著の復刊を、ぜひよろしくお願いいたします。 (2005/03/10) -
この本が書かれた当時にはQuarkとpagemakerしかなかったが、今GOOD!1
はIndesignがある。ソフトを使っていて、より組版の意識が必要
だと感じる。
素人がDTPで本をデザインする機会も多くなってきている今だから
こそ復刊させるべき本。 (2003/08/12) -
グラフィックデザインを行う上でもっとも基本となるのが「文字のあしらい」であり、この本はそれを学ぶための貴重な資料であるように思う。GOOD!1
デジタルテクノロジーの進歩にともない、グラフィックデザインは敷居が低くなったし、とても身近なものになった。
デザイナーでない人も他人の設計した書体を使って、ごくふつうに年賀状を作ったりウェブサイトを作ったりしている。
そんな今だからこそデザイナー以外の人にもこういった本を強く勧めたい。
そうしてデザインの善し悪しを見る目を磨き、ついでに(自分も含めて)世のデザイナーと名乗る人たちをもっともっと鍛えていただきたいとも思うのである。 (2003/01/06) -
府川さんの著作は片っ端から読んでます。GOOD!1
この本は特に、使用書体(活字・写植)だけでも
一見の価値があるという話を聞いてます。
復刊の際のただ一つの危惧は、オンデマンド印刷で
レアな活字のニュアンスが再現できるのかな?ということです。 (2002/08/05) -
府川充男さんの関連書籍の復刊を切に願っております。 (2021/01/16)GOOD!0
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自分が知る限り、日本語の組版に関する体系だった資料は、これが最初ではないかと思います。その意味で、ぜひ読んでみたい資料です。 (2016/03/15)GOOD!0
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CTPの時代であれ、文選の時代に確立された文字組みを踏襲しており、タイポグラフィの基礎が創り上げられた時代に記された名著だから。 (2015/03/21)GOOD!0
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和文デザイナー必読と聞いたので。GOOD!0
ぜひ読みたい。古本の値段高騰がやばい。 (2013/03/04) -
読んでみたいです (2010/09/17)GOOD!0
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大変勉強になると聞いたので。 (2010/06/24)GOOD!0
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なにかと評判もよい当書籍。書名で検索するといきなりGOOD!0
読まずにはいられないような書評に出くわす。 (2008/02/07) -
今もなお和文書体の組版についての名著として紹介されているのを見ると、ぜひ手にとって読んでみたい。 (2008/02/07)GOOD!0
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ぜひ見てみたい (2007/09/20)GOOD!0
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今一度読み直したいので。 (2006/09/04)GOOD!0
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組版について調べていて良書であるとの意見が多く是非内容を見てみたい。 (2005/12/06)GOOD!0
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DTPの基礎固めをするのに必要+借りれるところもない (2005/09/11)GOOD!0
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組版(デザイン)に携わっております。GOOD!0
最近この本の存在を知り、ぜひ読んでみたいと思いました。 (2005/09/01) -
組版について詳述されているとのことでぜひ読んで勉強したいでGOOD!0
す。 (2005/08/31) -
某DTPのメルマガで話題になっており、是非読んでみたいので。 (2005/08/31)GOOD!0
kaorin1113