復刊投票コメント一覧
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全6件
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                        今パレスチナで起こっている虐殺を理解するうえで大事な書籍です。GOOD!2
 本の知性は個人個人の内面だけで完結するものではないです。
 知性が人の行動に影響を与えます。
 今現状行われている虐殺や不公正を正すためのエネルギーになり得ます。
 私はこの書籍の力は大きいと確信しております。
 よろしくお願いいたします (2024/07/16)
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                        反シオニズムでありつつも、「反ユダヤ主義」にならないために、きちんと両者の違いを理解するに越したことはないと思っており、そのために最適な一冊だから (2024/07/16)GOOD!1
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                        わかりやすいと聞いたので (2024/07/16)GOOD!1
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                        自身が敬虔なユダヤ教徒であるラヴキン氏が、本来のユダヤ教とシオニズムがどのようにちがうものなのかを、ユダヤ教と歴史の両方に対する深い知識と理解に基づきわかりやすく書いた貴重な資料です。GOOD!2
 パレスチナ・ガザで今起きていることが「宗教対立」「ユダヤ対イスラーム」のような対立構造ではなく、近代ヨーロッパの排外的ナショナリズムと植民地主義による民族浄化であることを理解するために、今読まれるべき一冊です。 (2024/07/16)
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                        パレスチナの人々がイスラエルに虐殺されてる現在でも、シオニズム、シオニストへの理解が少ない為に、ただのテロリスト、戦争で片付けられてる状態が悔しいです。シオニズムを理解する上でとても良書だが絶版だと伺ったので、是非、買わせてください!!GOOD!1
 
 切にお願いします! (2024/07/16)
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                        パレスチナのことを知ろうと思ったら、イスラエルのことを知らなければいけないということに、恥ずかしながらつい最近まで思いが至らなかった。イスラエルに関する良い入門書はこの20年のうちに多数出版されているにも関わらず、そのほぼ全てが絶版状態。中古で高値がついているということは、いかに多くの人が情報に飢えているかを示している。お願いですから復刊してください。 (2023/10/22)GOOD!2


 
                 
                




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