復刊投票コメント一覧
投票コメント
全100件
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この作者の「ピカピカのぎろちょん」を持っていて、主人公の性格がとてもガラが悪くて好きだった。GOOD!0
この話も、訳のわからない世界の中で真実を突き止めようとする物語らしいので、ぜひ手に入れて読んでみたい。 (2024/11/28) -
数ヶ月前にネットニュースに出ており、とてつもなく見てみたい。GOOD!1
相当、心に残る何かがあるのでしょう。
それを世から見えなくするのはもったいない。
作者の、佐野美津男さんの作品は見たことないし、調べてもあまり出てこないので、尚更見てみたい欲がおさまりません。 (2024/11/19) -
あの恐怖をふたたび体験したい…! (2024/06/16)GOOD!0
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ネットで紹介されていて読んでみたくなった。近隣の図書館には無く、どうせなら買って読みたい。 (2024/05/06)GOOD!0
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ツイッターでトラウマ級だと言ってる人がいて気になりました (2024/04/19)GOOD!0
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小学生の時にドキドキして姉と読みました。GOOD!0
またドキドキしたいですが (2024/01/10) -
前々からネットでも「トラウマ系ジュブナイル本」(?!)として、ちょこちょこと話題に上がっていた本書。ゆえに私自身は読んだことはないものの実際に読まれた方々の感想を聞き、とても読みたくなりました。またつい最近もこれまた似たような「トラウマ系ジュブナイル」として知られていた『幸せな家族―そしてその頃はやった唄』(鈴木悦夫著)も無事復刊を果たされたので、こちら(午前2時に~)もぜひ復刊して欲しいです。 (2023/11/07)GOOD!2
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子どもの頃に読み、謎だらけでずっと心に残っていました。再度読みたいと思っても、図書館でも手に入らず、復刊を待つしかありません。是非復刊をお願いします。 (2022/06/12)GOOD!0
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小学生の時に読みました。何とも言えない不穏な感じが忘れられません。GOOD!0
もう一度読んでみたいです。 (2021/12/06) -
手に取ってから四半世紀を軽く超え、忘れたと思っていたのに、頭の片隅にこびりついて離れない。時々、覗いてみたくなる真っ暗な闇のような記憶。 (2021/10/12)GOOD!0
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子どもの頃に読んだピカピカのギロチョンがずっと大好きでした。GOOD!0
同じ作者の作品をもっと読んでみたいと思いリクエストします。 (2021/05/31) -
小学生の頃何回も読み、今もたまに図書館の書庫から出してきてもらって読んでますが、どうしても手元に置いておきたい本なのです。ラストでの女の子の言葉が、小学生の頃は、そこまで理解できなかったけど、心が何となくチクッとした記憶があり、大人になってから読み返した時には、これはとても大切な事だな、って… (2021/04/01)GOOD!1
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ネットの評判で、読みたいと思いつつ、なかなか縁の無かったカルト児童文学。GOOD!1
近隣の自治体の図書館にて、やっとお目にかかる事が出来ました。物語のスピーディな展開に、主人公の細かな心理描写。古さは全く感じさせません。傑作です!
このオチが腑に落ちない・・・という読後済みの方もいらっしゃるでしょう。
著者の故・佐野美津男先生は、児童文学作家・評論家etc.でもありますが、子供の教育育成についても筆を取られていらっしゃいます。
キレイでスッキリとしたおはなしならば、他の作家さんにお任せすれば良いのです。
いつ何時立ちはだかるかも知れぬ困難に、君ならどうする?
明日を担う子供の考える力を育てる作品です。是非、復刊を望みます! (2020/09/17) -
本の紹介文を見て、面白そう読んでみたいと思っていました。GOOD!1
その後、読んだ方のコメントを見て、精神病院やロボトミー手術のことなど子供には刺激が強すぎるのかな…復刊は難しいのかなとモヤモヤとしていました。
しかし調べるうちに、登場人物の少女のとても印象的なセリフを目にし、何があってその一言が出てきたの!?とこの本がますます気になるようになってしまいました。
その他ブラックホールや植物の話もあるそうで、興味があります。どうしても読んでみたいです。復刊をお願いします。 (2020/08/30) -
あらすじを見て、読んでみたいと思いました! (2020/08/09)GOOD!0
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皆さんのコメントを読んで、自分も欲しくなりました! (2020/07/25)GOOD!0
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読みたい (2020/07/04)GOOD!0
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著者に関心がある。 (2020/06/06)GOOD!0
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佐野美津男先生の大ファンだからです。 (2019/08/07)GOOD!0
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小学生の時のトラウマ本です。GOOD!0
なにかがもう少しで掴めそうなのに掴めない感覚の不思議な読後感…n十年を経てもう一度読みたいです。 (2019/05/13)
まと