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復刊投票コメント一覧(人気順)

アフガンの四季

投票コメント

全139件

  • テロにより、自分が暮らす日本の世界位置が少しわかり、加害者の側いにいることで無視できないことを知りました。
    このことを、子どもたちに伝える必要があると思い、資料になるのではないかと思いましたので。
    どすのめっきーさん、おしらせくださってありがとうございました。 (2001/11/19)
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  • 私たち日本人は、世界のことを知らない。
    世界で起こっている、悲惨な出来事に目を向けようとしていない。
    この戦争で、私たちは、そのことを思い知った。

    彼らを見殺しにしたのは、紛れもなく、私たちだ。

    多くに人々に、こども達に、欧米だけじゃなく、世界へと目を向ける一助になってほしいと願います。 (2001/11/19)
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  • 今アフガンでは、不当な戦争が起きていて、何の罪もない多くの人が犠牲になっています。「アフガンの四季」を読んでアフガンの事を知り、また一人でも多くの人に、アフガンを知ってもらいたいと思います。ぜひ復刊のためにご尽力お願いします。 (2001/11/17)
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  • 政治や難民の話でしか語られることの少ないアフガンの暮らし、厳しい自然や政治情勢の中でもたくましくそして豊かに生きるアフガンの人たちを深い共感を持って描いていること
    現在のアフガンを理解するにはここを出発点とし、20年前、旧ソ連のアフガン侵攻前の様子を知るのにもよいこと (2001/11/14)
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  • 複雑な世界状況のなか、他国を理解する為に著者が実感した体験を
    強くもとにしている本は貴重な存在です。
    「本当に良いものを残してゆく」
    出版業界の仕事とはそれが一番の目的ではないでしょうか?
    良心ある作品を残してください。 (2001/11/14)
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  • アフガンのことが知りたい。先ずは歴史と地域性とどんな暮らしかたをしているのかが分からなければ其処にいる人たちの思いが分からない
    どうしていつも戦争に撒きこまれるのかも知りたい。そして、わたしになにができるか、考えてみたい。どうすれば、共に幸せにいきられるかが分からなければ.また誤解をしたりされたりすると思う。先ずは分かり合えるようになるためには。そこの事を知ることから始まるから。
    知らないでは、何も言う資格は無いから。 (2001/11/13)
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  • 同時多発テロ以来、アフガニスタンについての誤解も多くなっているように感じる。旧ソビエトの侵攻以前の本来のアフガニスタンの姿を知る貴重な本の一つで再び多くの人が読んで理解を深めて欲しい。また、自分もいま一度手元におきたい一冊である。 (2001/11/12)
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  • 大国どうしのエゴの犠牲になる前のアフガンが、過酷な自然の中でも、如何に心豊かに暮らしていたか。密造酒でモスクで泥酔した著者を介抱してくれた導師。「人間は祈ることができる」と諭した名もない庶民。
    とにかく読んでほしいのです。私の青春の書です。 (2001/11/11)
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  • 今、アメリカ経由の論調が、さも、普遍的な事実のように語られているが、我々が、今まで、どれだけ世界に目を向けてきたのか、その地域地域に根を張った感覚を少しでも、わたしたち日本人は、目を開いて直視する必要があると思います。今こそ、この本によって、わたしたちの薄っぺらな世界観を塗り替えていく必要があると強く感じ、要望といたします。 (2001/11/10)
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  • 現在大手マスコミで作られがちな
    「タリバン=悪、北部同盟=正義」という構図は正しいのか、
    女性差別として報じられる政策にも
    何らかの文化的背景があるのではないかということなどを
    現地に住む民衆の視点から考えられる
    きっかけにできると思うので、復刊を希望します。 (2001/11/10)
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  • アフガニスタンについて最初に読んだ本です.まちがいなく名著だと思っていたので,絶版になっているとは知りませんでした.
    大学で教えていますが,学生にも勧めています.9月11日の事件以降,「あの」アフガニスタンがまたしても戦場になるという悪夢が広がっていく中で,学生たちも市民もアフガニスタンのイメージをもつことができずにいました.これがわたしたちの悲惨です.アフガニスタンの峡谷の村で,熱気化爆弾が人間も家畜も一瞬にして焼き尽くすときに,続いているのはこの恐るべき悲惨なのです. (2001/11/08)
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  • 20年続いた戦争と、干ばつに見舞われながら、さらに米英の攻撃によって深刻な状況のアフガニスタン。私たちはそこに生きた人間がいて、生きた生活をしていることを忘れてはいないか。20年前にはアフガニスタンにも豊かな暮らしがあった。私たちはその理解から出発し今何ができるか考えなくてはならない。アフガンへの関心が高まる中、NET上でも各方面から復刊の要望が高い名著です。 (2001/11/08)
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  • 今こそアフガニスタンのことを知ってもらいたい。
    ぜひ復刊を希望します。 (2021/08/30)
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  • 昔読んだ覚えがある。今だから、読みたい。 (2012/05/17)
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  • 読みたい (2010/09/27)
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  • アフガンがここにあります。 (2010/09/15)
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  • アフガンの四季を見たみたい。 (2006/08/10)
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  • たまたまとあるサイトでこの本の紹介がありました。
    又もアフガニスタンが忘れ去られてしまいそうな今、もう一度読まれるべき本なのかもしれません。 (2004/05/05)
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  • 復刊交渉が始まっているそうだが、駄目押し的に投票。
    特に今世紀には読まれてよいはずであるのに、売っていないのが残念。
    商売として考えても、セールスがあるのではないか。ぜひ。 (2004/03/04)
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  • 私の塾の先生だからです。佐々木先生。 (2003/07/12)
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