復刊投票コメント一覧
投票コメント
全67件
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評判の良い役者であるから (2021/10/25)GOOD!0
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名訳と伺ったので、ぜひ読んでみたいです。 (2021/10/21)GOOD!0
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最良の訳が絶版なのは、社会にとって損失です。GOOD!0
公共の使命として、出版社は復刊すべきです。 (2021/10/18) -
江川卓さんの罪と罰の翻訳とてもよかったです。GOOD!0
古本購入も高すぎて… (2021/10/01) -
文庫などで復刊されるといいと思います。この本については手に取れる翻訳の選択肢が現状だいぶ少ないとおもいますので… (2021/09/30)GOOD!0
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江川卓氏訳の罪と罰を読み、氏の訳で是非カラマーゾフの兄弟も読みたいと思いました。 (2021/07/22)GOOD!0
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江川卓訳のドストエフスキーの2作『悪霊』『地下室の手記』を読み感銘をうけたため、現在絶版本の値が高騰している本作の復刊を希望します。 (2021/05/23)GOOD!0
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中古の値段が高過ぎるため (2021/03/16)GOOD!0
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カラマーゾフの兄弟にはいくつかの訳がありますが、ネット上で訳の比較を見る限り江川さんの訳はそれらの中でも優れたものです。GOOD!3
また、中古品の価格が高騰していることからもこの訳の復刻を望む人が多いことは明らかです。
是非文庫での復刊をお願いします。 (2021/02/28) -
翻訳された古典を自力で読むには限界がある。江川訳には注釈が豊富とのことで、ヘリテージシリーズの文庫本化を果たしてほしい。 (2021/02/21)GOOD!0
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翻訳の確からしさまでは分かりませんが、江川卓訳のドストエフスキーはとても読みやすいです。カラマゾフの兄弟は長らく入手できず、是非、文庫で復刊お願いします。岩波新書の黄版で出ていたドストエフスキーも愛読していました。 (2021/02/20)GOOD!2
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読みやすく、また、現代になかなかない訳し方をされている。絶版となり読みたい人が読めない、あるいは数万円にもなるお金を払う必要がある。より色々な人が、より手に取りやすく楽しめる作品になることを希望している。 (2021/02/18)GOOD!2
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読み比べたい (2021/02/17)GOOD!0
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カラマーゾフの兄弟を江川訳でも読んでみたい思いは強いのですが、江川訳の入手が現在では困難であることから、復刊希望をさせて頂きます。 (2021/02/15)GOOD!0
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以前別の訳で読もうとし挫折したことがある。GOOD!0
たまたま見たTwitterでこの訳を推している人がおり、この訳し方で有れば読みたいと思ったため。 (2021/02/01) -
世評ではいちばんよい訳だといわれているからです。 (2020/12/26)GOOD!1
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カラマーゾフの兄弟の翻訳において、私にとって一番分かりやすいのは江川訳です。原訳ももちろん良いのですが、すっと頭に入ってこないことが結構あります。実はこれ、致命傷ではないでしょうか。GOOD!4
また、罪と罰を見ても分かるとおり、新しい亀山訳が出ていても、結局ほとんどの人が最終的に推薦するのは江川訳です。
とすると、カラマーゾフの江川訳が復刊すると、シェアの多くを獲得するだけでなく、シェア自体の拡大もできるのではないでしょうか?生誕200年を迎える2021年に向けて、復刊を切望しています。 (2020/10/04) -
中学生の頃から、こちらの訳者様の『カラマーゾフ』を読みたいと思っていたので。 (2020/08/04)GOOD!1
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読みやすいという評判の江川卓氏の翻訳本が適正価格で読みたいから。古本は異常に高価である。 (2020/07/25)GOOD!2
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近代文学の最高傑作を江川氏の格調高い翻訳で手に取りたい!そう思って検索してみたところ絶版になってしまったとのこと… 氏の『罪と罰』は『悪霊』は現役なのに、ドストエフスキーの代表作とされるカラマーゾフが読めないのは少し残念です。また、氏は『謎とき『カラマーゾフの兄弟』』 も書かれているので、彼の翻訳でカラマーゾフを読みたいという方は多いと思います。 (2020/07/10)GOOD!2
michael