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復刊投票コメント一覧(人気順)

ぼくのだいじなあおいふね

投票コメント

全109件

  • 耳の聴こえないひとりとして、聴こえないこどもたちにも喜んでもらえる、世界が広がる、この絵本の復刊を希望します。 (2018/03/07)
    GOOD!10
  • 聴こえる、聴こえないは体の違いなだけで同じ人であり
    それを自分の子供達に教えてあげたい。
    違っていいんだよ とこのご時世みんな言うけど
    違っていいと受け入れている社会実現はまだ少ない。
    私の地域は封建的な為、こうゆう絵本から慣れ親しんでほしいから復刻を強く希望します。 (2018/09/17)
    GOOD!2
  • 難聴児に対しての理解を就学前か1/2年生の子どもに促すのに最適な本というとそんなに多くありません。その貴重な分野の絵本だったのですがどうやら久しく重版されていないようです。古書でも大変高値がついてしまい、入手困難になってしまっています。

    これから様々なハンディや個性を持つ人々への理解を小さい頃から育てていく世の中になってほしいという願いをこめて復刊を希望します。 (2016/05/03)
    GOOD!2
  • 難聴のこどもをテーマにした絵本ときいて読んでみたくなりました。
    娘が幼稚園時代、クラスに難聴の男の子がいました。話す方も聞き取りにくい。一緒に過ごせたのは園での二年間。そんなことは感じないくらいみんなと楽しく過ごせていましたが、小学校は地元の聾学校へ。
    息子の周りには聴こえない子はいませんでした。身近にいないって、わからないんです。聴こえない人のことはわからない。そんなこともあり、いつか小学校の読み聞かせなどで読んでみたい本です。
    今は絶版で、簡単には手に入りません。
    サイトにより、2万円の高値がついていて、安くても5000円前後します。 手に入れやすい価格での販売を希望します。
    どうぞよろしくお願いいたします。 (2023/06/22)
    GOOD!1
  • 私自身が聴覚障がいがあり、外見からは気付いて貰えず気まずい思いをしたことや、知って貰えていても、作中にあるように顔を違う方向に向けられた状態で早口で話しかけられると困る…といった悩みごとを見事に的確にとらえ、シンプルに表されていて素晴らしいと思います。聞こえが苦手でも他の皆と殆ど変わらないんだよ、というメッセージや優しい寄り添い方を小さい子供にもそれを読んで聞かせる大人にもさりげなく伝えてくれるこの本はとても大切でより多くの人に読んで貰いたいと思います! (2023/05/30)
    GOOD!1
  • 自分の息子が難聴なので、難聴の子供の気持ちを少しでも理解してあげたいと思い読んでみたいと思いました。
    息子はまだ0歳なので本は読めませんが、読めるようになったら一緒に読んであげたいと思います。
    何卒よろしくお願い致します。 (2021/06/25)
    GOOD!1
  • 小さい頃に図書館で読んだ絵本です。私の妹は小耳症で片耳が生まれつき聞こえません。その為に学校で辛い思いを沢山して来ましたが、そんな時に出会った絵本で妹からしたらとても励まされたお話だったそうです。
    大人になり、妹は同じく小耳症患者に元気を与えられる看護婦になりたいと志、夢を叶えました。
    大人になりまたこの絵本を読みたがっていて、私も今度は自分の子供に読み聞かせをさせたくて探しています。是非復刊して貰えたら嬉しいです。 (2021/04/17)
    GOOD!1
  • 読み聞かせの勉強をしている者です。
    友人の薦めで読んでみたいと思い調べたところ手に入らないようです。
    ブルーナの絵本はどの年齢のひとにも親しみやすく、わかりやすくシンプルに大切なことを伝えてくれます。
    大切なことは代わりのきかないブルーナの作品で残しておきたいと思います。 (2020/07/12)
    GOOD!1
  • この本の存在を知ったのはつい最近です。
    自分と同じ聴覚障害をもった子のこういう話はあまり無くて、少し孤独に感じている部分がありました。なので知った時は感激したのと同時に入手が難しい事に自分でもビックリするくらい落ち込みました。どうしても読みたくて探し回りましたが難しく諦めかけましたが、こちらのサイトで同じ本の復刊を希望している方のブログから来ました。ここで復刊できるチャンスを逃したくありません。 (2020/07/09)
    GOOD!1
  • 絵本から知れることもあると思います。この本、ずっと探しています。でも、聴覚支援の先生ですら知らなかったほどの本、図書館にもおかれていませんでした。もっと身近にあってもいいのでは?と思います。 (2020/05/10)
    GOOD!1
  • ディック・ブルーナの絵本は魅力的です。
    ただの「かわいい」ではなく、深いメッセージが籠められている者が多々あります。
    この絵本の存在は知りませんでしたが、多くの方のコメントを見ると、幼少期の子どもたちにハンディキャップのある人の存在を教えてくれる内容のようです。
    是非、幼稚園や保育園、学校の教室に常備して、読み聞かせなどしてもらいたいと思います。 (2018/07/10)
    GOOD!1
  • 耳の聞こえない日常を、耳の聞こえる人が小さい子どものうちに知ることができることはとても大切なことだと感じます。
    どんな違いがあるのかないのか。
    知らないから理解が進まないことが多いと思うので。
    いろんな人の日常があることを知れるように、復刊を望みます。 (2018/04/28)
    GOOD!1
  • ハンディキャップを持つこどもへの理解を深めたいと、知人が精力的に活動しているのを知ったからです。
    ブルーナさんの優しい世界観で、とても大事なことを伝えています。
    是非とも復刊させて欲しいと思います! (2018/04/25)
    GOOD!1
  • 友人に耳の不自由な子がいます。彼女はもっとこの本を通して、耳の不自由な人たちの存在を知ってもらいたいと言っていました。以前図書館で借りて読んだことがあるのですが、とても素敵な本です。是非復刊お願いします! (2018/04/25)
    GOOD!1
  • 私の大切な友人で、耳の聞こえない方がいて。
    その方が、もっと早くこの本に出会えていたら、、、と言っていました。

    そんな素敵な本を、これから大きくなる子どもたち、そして大人たちにも読んで欲しい。

    是非、復刊になりますように! (2018/04/25)
    GOOD!1
  • 視聴障害者のお友達から、お願いがありました
    私は、どんな人でも受け入れられる世界を目指していて
    障害がある無しに関わらず、
    みんなが笑顔で過ごせたらな、と思っています
    この本は小さい子でもわかりやすいし
    健常児と、障害児の架け橋になると思うので
    ぜひ復刊をお願いします (2018/03/30)
    GOOD!1
  • 図書館で読みましたが、聴覚障がいの理解への第一歩に、ブルーナさんの優しい絵は最適だと思います。ぜひ復刊して手元に置くと共に保育園や幼稚園、小学校にも置いてもらいたいです。 (2018/03/21)
    GOOD!1
  • 知人からこの本のことをおしえてもらいました。

    ブルーナさんのラインがはっきりしていて色がきれいな絵と『聴覚に障がいのある/なしに関わらず、すべての子どもに読んでほしいという著者の思いにあふれた作品』というところに賛同して投票します。 (2018/03/20)
    GOOD!1
  • ディック・ブルーナの絵本は子供の頃からとても好きで、自分の子供にも読んでました。
    でも、この絵本は読んだことがありません。
    ぜひ読んでみたいです。

    そしてなによりも、知り合いが復刊を望んでいるので、その応援がしたい。 (2018/03/10)
    GOOD!1
  • 補聴器ユーザーとしても、ミッフィー好きとしても、この本は是非とも復刊してほしい。
    今と補聴器の形が違っているけど、耳が聞こえない。ということを広く理解してもらえるいい教材になり得る本です。
    この本を再び世に! (2018/03/08)
    GOOD!1

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