復刊投票コメント一覧
投票コメント
全106件
-
大学1年生だった1976年の冬、山名正夫名誉教授の死去を伝える学内紙の中で、"<最後の30秒>は技術者の良心を伝える名著"として紹介されたので購入して熟読しました。最も感銘した本のひとつとして手放せない書です。GOOD!0
事故調査にあたる人だけでなく、技術者共通の心構えとして、ぜひ若い人たちにも接してもらいたく、復刊を切望します。 (2025/11/26) -
学者として、技術者としての生き方に、多大の感銘を受けました。GOOD!0
感銘を分かつ心算で、知人に貸出したまま、返って来ません。
朝日ソノラマあたりで復刊してくれないか、と願う気持ち頻りです。 (2025/11/09) -
非常に貴重な本であること。学生にも絶対に読んで欲しい本。 (2025/09/09)GOOD!0
-
国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧もでき、とりあえずは読めなくもないが、航空事故調査を一変させた渾身の一冊ゆえ、ぜひとも手にとって読みたいです。 (2025/09/09)GOOD!0
-
山名教授の良心の結果を読んでみたい。 (2025/09/07)GOOD!0
-
航空関係者の必読書と言われている本書GOOD!0
電子化も希望します (2025/09/07) -
日航123便事故の調査報告書にもつながる原点を、ぜひ読んでみたいと思っています。GOOD!1
青山透子さんの著作を発端として、123便事故への疑惑が増している今だからこそ、広く読まれるべき本だと思っています。
是非復刊を希望します。 (2023/08/09) -
先生の最後の研究室に所属していました。GOOD!0
「科学技術」に対する倫理観については、常に意識を持って来たつもりですが、今一度原点に戻りたく、復刊を強く願っています。 (2022/01/10) -
読みたいが入手できず。 (2021/04/16)GOOD!0
-
事故調査として素晴らしい本ですので、是非復刊して頂きたいです。 (2020/11/27)GOOD!0
-
一度読んでみたいです。 (2020/11/26)GOOD!0
-
極めて良本.図書で読んでみて実感している. (2020/11/26)GOOD!0
-
航空事故の恐ろしさを後世に伝えるため (2020/05/22)GOOD!0
-
「実証実験」などと称し,特に新しく重要な技術も投入されていない自動運転車を公道が走っている.日本の社会,特に学術関係社会にあるムード先行,産業界にあるPR先行という悪弊の結果,人身事故が多発することが心配です.自動運転技術の開発に携わる方々には,ぜひこの本を読んで,技術者としての心構えを学んでいただきたい.朝日新聞社はぜひご協力いただきたい.GOOD!2
また,飛行機の設計に役立ついろいろな原理を,明快に解説している.単なる事故調査や感情的なエッセイではない.著者が亡くなるまえの10年間の努力の結集. (2020/03/09) -
以前、柳田 邦男さんのマッハの恐怖から本書を知り、所有していたのですが、引越し他で行方が分からなくなっており、改めて所有したいと思いリクエストします。GOOD!2
事故当時、父がJALに勤めていた関係で、この年の3件の航空機事故にショックを受けた記憶が鮮明です。
この山名先生の姿勢こそが今現在の航空機事故原因究明のあり方を築いたといっても良いと思います。
中古品もたまにあるのですが、値段も高く、これからの世代への入門所、教科書としてぜひ復刊して頂きたいと思います。 (2015/06/20) -
羽田沖航空機事故の原因が不明確なままに調査が終了してしまった事に、ずっとひっかかりを抱いています。還暦を過ぎた今、落し所を見つけたくて読もうと思った次第です。 (2015/03/26)GOOD!0
-
元事故調査委員による、緻密な原因究明のプロセスは、今日においても読み応えがある (2015/03/02)GOOD!0
-
知人に勧められ、是非読んでみたいと思いました。 (2014/11/23)GOOD!0
-
友達から聞いて読んでみたくなったので (2014/11/16)GOOD!0
-
なくしてはならない本だと思います (2014/08/30)GOOD!0


-trimmed.jpg)
cardigan