復刊投票コメント一覧(人気順)
軍隊なき占領 (副題)ウォール街が「戦後」を演出した
全21件
故あって母校の先輩石橋湛山について調べていたら、いわゆる
55年体制成立前後の政治に興味を持った。筒井清忠などの本に
よれば、湛山は51年の追放解除後、一貫して吉田茂の独善主
義、秘密外交を非難して、鳩山政権樹立に努力していく。同時に
「吉田政権にまつわる占領政治の悪弊を清め、独立日本に民主主
義的な政党政治を打ち建てたい」と鳩山自由党の政策委員長とし
て述べている。吉田茂については、戸川猪佐武や大森実で読んで
いたが、吉田の大宰相ぶりの印象しかなかったのは、こちらの知
恵が不足していたせいだろう。検索エンジンで、鳩山、河野、三
木、緒方などを調べたら、副島隆彦が引っかかって、「日本の秘
密」に辿り着いた。江藤淳が自殺してから三年経つが、占領時代
の今に至る影響は、まだまだ、解明できていないのではないか。
2002/12/12
故あって母校の先輩石橋湛山について調べていたら、いわゆる
55年体制成立前後の政治に興味を持った。筒井清忠などの本に
よれば、湛山は51年の追放解除後、一貫して吉田茂の独善主
義、秘密外交を非難して、鳩山政権樹立に努力していく。同時に
「吉田政権にまつわる占領政治の悪弊を清め、独立日本に民主主
義的な政党政治を打ち建てたい」と鳩山自由党の政策委員長とし
て述べている。吉田茂については、戸川猪佐武や大森実で読んで
いたが、吉田の大宰相ぶりの印象しかなかったのは、こちらの知
恵が不足していたせいだろう。検索エンジンで、鳩山、河野、三
木、緒方などを調べたら、副島隆彦が引っかかって、「日本の秘
密」に辿り着いた。江藤淳が自殺してから三年経つが、占領時代
の今に至る影響は、まだまだ、解明できていないのではないか。
2002/12/12
とある大橋巨泉の本でも紹介されていたが、戦後日本の政治的形成は米ビジネス界のとてつもない深謀遠慮が隠されていたことなど、従来にない戦後史の側面が描かれており非常に興味深い。96年新刊なのにどこを探しても現品が見当たらない。
2002/09/15
とある大橋巨泉の本でも紹介されていたが、戦後日本の政治的形成は米ビジネス界のとてつもない深謀遠慮が隠されていたことなど、従来にない戦後史の側面が描かれており非常に興味深い。96年新刊なのにどこを探しても現品が見当たらない。
2002/09/15
ある本を読んでいたら、少し紹介されていておもしろそうだったので。
大体の内容は別の本でも指摘しているが、ここまで掘り下げている
のは知らなかった。ぜひ復刻してほしい。
復刻したら(それまでに入手していなければ)必ず購入したい。
2002/08/11
ある本を読んでいたら、少し紹介されていておもしろそうだったので。
大体の内容は別の本でも指摘しているが、ここまで掘り下げている
のは知らなかった。ぜひ復刻してほしい。
復刻したら(それまでに入手していなければ)必ず購入したい。
2002/08/11
たしかこの本の最初の方で登場人物の紹介があってその面々を
見ただけでなるほどと感心させられた。「日本永久占領」や「日本の秘密」、「属国日本論」と変わらぬ衝撃を受けた。戦後史の真相を知るためには欠くことのできない本ではないか。多くの方が読まれることを望む。
2001/10/26
たしかこの本の最初の方で登場人物の紹介があってその面々を
見ただけでなるほどと感心させられた。「日本永久占領」や「日本の秘密」、「属国日本論」と変わらぬ衝撃を受けた。戦後史の真相を知るためには欠くことのできない本ではないか。多くの方が読まれることを望む。
2001/10/26
本書には、日米双方の「民間外交」の大物が、「紅白歌合戦」のようにゾロゾロと登場して来る。注釈や「資料篇」も充実しているので、商社や文化交流事業等、「横メシ」関係の仕事に携わっている実務家には、本書は一種の「日米人脈便覧(または日米”黒幕”過去帳)」としてもお勧めできる。コピーではなく、是非とも書籍の形で、手元に備え付けておきたい一冊である。
もし宜しかったら、掲示板もご覧下さい。
2001/09/22
本書には、日米双方の「民間外交」の大物が、「紅白歌合戦」のようにゾロゾロと登場して来る。注釈や「資料篇」も充実しているので、商社や文化交流事業等、「横メシ」関係の仕事に携わっている実務家には、本書は一種の「日米人脈便覧(または日米”黒幕”過去帳)」としてもお勧めできる。コピーではなく、是非とも書籍の形で、手元に備え付けておきたい一冊である。
もし宜しかったら、掲示板もご覧下さい。
2001/09/22
購入を熱望する知人がいるため
2002/01/06
購入を熱望する知人がいるため
2002/01/06