復刊投票コメント一覧(人気順)
投票コメント
全13件
-
「あれか、これか」を読んだその先にあるものを知る上で必須である。「おそれとおののき」は美的、倫理的、宗教的に階段を上っていく実存の諸段階の一部を担っている。GOOD!2
一般化、平均化された現代人にとって、キルケゴールの思想を知っていくことは大きな救いになると確信している。
私がそうであるように。
文庫化して、本を片手に、内省・思索できる「瞬間」を願っています。 (2015/06/27) -
キルケゴールの著作の中でも重要なものの一つGOOD!1
文庫化して手に取りやすくしてほしい (2018/09/27) -
桝田先生がお亡くなりになって久しいが、その偉業を多くのひとに知ってもらいたい。原本は退蔵しているのて読み直す際に手軽に持ち歩きできるものが欲しい。 (2013/11/28)GOOD!1
-
著者の読んだことがない作品を読んでみたいです。 (2023/02/26)GOOD!0
-
名著だから (2022/12/03)GOOD!0
-
キルケゴール著作を読む内に、この著作を読む必要が出て、この本をより多くの人にも読んでほしいと思ったため。 (2021/09/05)GOOD!0
-
キルケゴールの代表作の一つ。注解もしっかり付された桝田訳の文庫化を希望します。 (2018/09/27)GOOD!0
-
キルケゴールといえば『死に至る病』や『あれか、これか』に言及されることが多いですが、本人が「最高傑作」と評価するように『おそれとおののき』こそ代表作に相応しいよう思います。 (2017/04/08)GOOD!0
-
ジャック・デリダの「死を与える(ちくま学芸文庫)」を読んで、同書が主要なテーマとしている「おそれとおののき」がすごい本であることがわかった。筑摩書房は、埋められた財宝を所有している。 (2014/04/25)GOOD!0
-
文庫化希望 (2012/09/07)GOOD!0
-
手軽に読み返したい。 (2011/03/25)GOOD!0
-
古典的名著を手軽に読みたい (2011/01/26)GOOD!0
-
不条理主義の原点として重大な価値のある本 (2010/03/04)GOOD!0
スターライター