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復刊投票コメント一覧(人気順)

熱帯感傷紀行(アジア・センチメンタル・ロード)

投票コメント

全35件

  • 中山可穂氏の著書を友人から薦められ、読んでみたらはまってしまい、本屋に売っている本は全て読んでしまった。けれど『熱帯感傷紀行(アジア・センチメンタル・ロード』だけは読めていない。だからこそ読んでみたい。

    是非、復刊をお願いします。 (2002/08/09)
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  • 中山さんの文章表現の大ファンです。 ストーリーの面白さばかりが目立つ作品が多い風潮の今、文章だけで読ませてくれる(もちろんストーリーも素晴らしいですが)作家は中山さんしかいないと思います。この作品は図書館で借りて2度読みましたが、中山さんらしい心につきささる表現がいたるところにありました。 ぜひ自分所有の書籍として2冊購入し、一冊はコレクションとして、もう一冊には、心に残る表現に思う存分赤線をひきまくりたいと思います。 (2002/07/28)
    GOOD!1
  • 新聞にある雑誌の広告が載っていました。
    見出しのひとつに「この世界には好きになってはいけないひとが多すぎる」と書いてありました。
    その文に心惹かれて雑誌を買い、はじめて中山可穂という作家を知りました。
    最近、過去の作品はすべて買いました。
    残るのはこの「熱帯感傷紀行(アジア・センチメンタル・ロード)」だけです。
    是非読んでみたいと思っております。 (2002/06/26)
    GOOD!1
  • 友人から中山さんの本を薦められてから、どんどん彼女の書く文の虜になってきました。それがなぜかはわからないけれど、、、多分彼女の描く小説の主人公に憧れるからかもしれません。自分もそんな熱い、骨を削り・血を吸い合うような深い恋愛をしたいのかもしれません。あんな文を書ける中山さんにお会いしてみたいし、彼女のこれまで描いてきた世界全てを知りたくて復刊を希望します。  復刊しこの本を手にとってる自分を夢みて、、、、 (2002/06/12)
    GOOD!1
  • 彼女の小説の中で、アジアはかなり重要です。
    彼女が本当に過ごしたアジアの旅はどんなだったのか、
    ぜひ読んでみたいです。
    彼女が感じたことを一つでも多く読んでみたいのです。
    かなり探してみたんですが、見つからず・・・
    ぜひ、お願いします。 (2002/04/30)
    GOOD!1
  • 山本周五郎賞を受賞して静かに認知度を高めてきた作家、中山可穂の初期の貴重な紀行文です。現在彼女の作品の中でこの本だけが手に入らず、ファンの間では古書店や新刊書店を探し回っている人も見受けられます。中山可穂が失恋をしてその悲しみのなかアジアを旅するという内容で、描写、観察力ともに素晴らしくぜひとも復刊していただきたい一冊です。 (2002/04/08)
    GOOD!1
  • 読みたい。どうしても読みたい。
    中山可穂という作家の作品に出会ったのはつい2ヶ月ほど前のことであるが、彼女の作品はそれから2週間くらいですべて読破してしまったくらいはまった。
    「猫背の王子」ではまず性行為を透明且つリアルに描き、「天使の骨」では流浪する主人公の魂を中だるみすることなく書いたが、同時に主人公と一緒に各地を旅する感覚も味わえた。この作品はエッセイということで、それがより直接感じられることになるかと思うと、復刊を望むだけでなく、この作品をきっかけにもっとたくさんの人の目に中山可穂の作品がとまることを願わずには居られない。 (2002/03/30)
    GOOD!1
  • 最近、中山可穂さんを知りました。
    グイッと物語に引き込まれるのは久しぶりで、
    図書館に入り浸ってしまいました。
    まだ感情教育を読んだだけですが、
    絶版されている本があるのはとても残念です。
    ぜひ復刊を希望します (2002/01/09)
    GOOD!1
  • 中山氏の本は総て読みたい!
    この本だけ手元にないなんて
    哀しいです。
    絶対復刊してほしいです!
    この本を望んでいる総ての人たちのためにも、
    なにより、中山氏のためにも!!!
    願いは叶う、と信じています! (2001/12/22)
    GOOD!1
  • 「猫背の王子」文庫版からとても酷く読者になってしまいました。
    それなのに、この作品だけどうしても読むことができません、切望です。
    埋もれている名作品なのではないでしょうか?
    どうぞ、復刊宜しくお願いします。 (2001/12/11)
    GOOD!1
  • 最近立て続けに文庫化され、雑誌にもインタヴューが載るようになってきている中山さん。「天使の骨」から地道にファンをやってきたのに、この1冊だけ見逃していたのが悔しくて悔しくて……。中山可穂の本ならなんでも、もっと読みたい!って言う人、きっともっといっぱいいるはずですよね!? (2001/09/21)
    GOOD!1
  • 今年の山本周五郎賞を受賞した著者の原点ともいえる旅行の手記。もとは朝日出版社新人賞を受賞した「天使の骨」の下敷きともなった彼女の出発の礎になった旅を、是非読んでみたいです。あちこちの古書検索でも「探しています」に何人も登録しているのをみかけます。 (2001/08/28)
    GOOD!1
  • ジャケ買いが嫌いじゃない。表紙に引き付けられた直感だって十分本を読む理由になる。そこでこの本。タイトルもクールだし、何より帯文の引力の強さよ。「緑がしたたる。抒情がしみる」
    ヤーマン! (2018/05/29)
    GOOD!0
  • ほかの小説は読んでとてもよかったので
    唯一という、このエッセイを読みたい。 (2002/08/09)
    GOOD!0
  • 紀行文だけでは収まらないと聞くその旅のお話が
    知りたい。復刊する価値は十分にあるものだと
    思います。 (2002/08/04)
    GOOD!0
  • この作品だけ未読です。
    どうしても読みたいし、読んだ後は
    手元に置いておきたい作家だから。 (2002/07/31)
    GOOD!0
  • 中山可穂の大ファンです。彼女の作品は全部読みたい!でも絶版で
    手に入らない!だから復刊を希望! (2002/06/10)
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  • 中山可穂さんの小説の大ファンなので
    是非この作品も読んでみたいのです。 (2002/06/09)
    GOOD!0
  • 中山可穂さんの本でこれだけまだ読んでないので、ぜひ読みたいと思っていました。
    ぜひ復刊してほしいです。 (2002/06/05)
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  • 一度読みたいと思っていましたが、どこを探しても見つからないので、是非。 (2002/06/04)
    GOOD!0

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