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復刊投票コメント一覧(人気順)

表現の自由を脅すもの

投票コメント

全39件

  • 「正義」や「人権」を掲げれば表現の自由を抑圧できるという裏技が知れ渡った現代社会では必読の一冊。
    元々発行数が少なく、そもそも入手困難であること、各地の図書館に収蔵されているものも徐々に閉架入りしたり、蔵書入れ替えに伴う棚卸しで廃棄されていることもあり、復刊が強く望まれる。 (2022/10/31)
    GOOD!2
  • とんでもない名著。
    呉智英の紹介で『黒い憂鬱』とともに15年前くらいに読んだ。
    再読しようとしたが、古書価が高くて買うのが躊躇われる。
    若い人々も、人道やら弱者・少数派保護のための言論弾圧(批判封じ込め)の恐ろしさを知っておくべきかと。
    この本はいずれ火がつくはず、誰かが必ずYouTubeなどで紹介するだろうから。 (2021/08/29)
    GOOD!1
  • まなざし村やポリコレ棒といった道徳と表現の自由にまつわる議論がインターネット上で散見される今、みんなが読むべき本です。
    表現の自由が担保された世界では「絶対的正義」は存在せず、たとえ道徳的に正しいように思われる多数派意見でも、他者の思想や表現を脅かすことは許されません。
    その論拠について述べた現代の必読書。 (2016/11/27)
    GOOD!1
  • 「表現の自由」を考察するうえで外せない本。
    昨今の状況を考えても復刊すべきと考えます。 (2015/07/03)
    GOOD!1
  • 4月から入学する大学院の準備と今後のマスメディア研究に必要
    そんなに売れていないとしても、いろいろな大学や大学院で必読書になっていたり大学院の入試に登場したりする有名な本なので、廃刊にぜずぜひ復刊してほしい
    もともと1600円の本なのにアマゾンでは4000円前後もします (2010/02/07)
    GOOD!1
  • 図書館で借りて読みました。
    今社会で起きている問題に直面している人々にも、そうでない人々にも読んでほしい一冊。
    古本でも価格が高騰し、大変入手困難な状況になっているので、是非復刊していただきたい。 (2009/07/28)
    GOOD!1
  • この本の存在はブログの某エントリにて先日知りました。
    たとえば「言論の自由が法的に保証された社会における言論の自由の射程」等といった、非常に今日的な問題を読み解くためにも必要な文献だと思います。是非とも復刊を希望します。 (2009/07/19)
    GOOD!1
  • 表現の自由を考察する上で名著となる書籍であるため。 (2024/03/08)
    GOOD!0
  • 「「社会正義」はいつも正しい」に登場していたのでこれも読まれるべき。 (2023/03/12)
    GOOD!0
  • 内容に興味があります。「逆差別」の参考になりそう。 (2022/10/31)
    GOOD!0
  • 現在の重要な主題についての本で、若い人に薦めたいが、古本があまりにも高価で、進められない。 (2021/03/07)
    GOOD!0
  • 今の日本でアクチュアルな問題を扱っている様なのだけれど、古本が高騰し過ぎ。文庫化とか贅沢は言わないので、同じ版でも良いので復刊して欲しい。 (2016/06/12)
    GOOD!0
  • 必ず読んでおきたい本 (2016/06/10)
    GOOD!0
  • 評価の高い本だけに絶版では勿体ないと思います (2015/06/24)
    GOOD!0
  • 呉智英さんの書籍でこの本を知りました。表現の自由について重要な問題が提起されているようです。是非読んでみたいものです。 (2014/06/03)
    GOOD!0
  • 必読書 (2010/12/06)
    GOOD!0
  • 大変興味があります。
    しかし中古市場では3万円近くまで高騰しているとのこと。
    興味があっても流石に買えません… (2010/10/09)
    GOOD!0
  • 読んでみたいです (2010/09/16)
    GOOD!0
  • おもしろそう。 (2010/09/03)
    GOOD!0
  • エントリ経由で。確かにまともな値段で買って読みたい。 (2010/07/08)
    GOOD!0

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